戦後間もないころの女性警察官のイメージについて

質問

日本で女性の警察官が登場したのは戦後間もない1946年とのことですが、戦後間もないころの日本人にとって、女性警察官のイメージは下の写真の女性ようだったのでしょうか？

回答No.5

yaasan

全然違うと思います。当時は男尊女卑も強く、男性ばかりの職業に進出する女性は男勝りのいかつい人、ってイメージだったと思いますし、かわいい人が混じれば、セクハラ三昧でまともに仕事ができなかったのではないでしょうかね。

回答No.4

ww_7

いや。従軍看護婦のイメージ。
ブスで汚くて、しかし命がけで任務を全うし、時には特攻隊になる奴。
身体が丈夫で武術に優れ、武器の扱いにも習熟し、敵に拷問されてもすぐには口を割らない。
当時もそうだが20世紀中は『婦人警官』と呼ばれていた。

終戦直後は若い男不足で、代わりに女を警察官にしてしまえという感覚が世間にはあって、男ほど役には立たないが簡単な仕事なら出来るかもなというイメージ。
戦争中から女が男の代用をして活躍するのが世間の風習になってた。
だが女性を警察官に採用したのはGHQの意向らしかったけど。

その後、警察官も公務員なので安定した職種ということで美人女性が沢山応募するようになって、看護婦やCAと共に婦人警官はユニフォームフェチの男にとっては憧れの職種になってきてた。
私の地域ではひと頃、絶世の美人が何人も何人も警官になってましたよ。
交番勤務して見回りに来くると、ショック受けるほどの美貌。涎が止まらなくなる。

これは台湾での撮影だが、↓
https://youtu.be/zUnevPzJufU?t=24
きっと未来の婦人警官はこうなるかもしれん。

回答No.3

HAL2（@HALTWO）

いや、地球防衛隊じゃないかから(^^;)……。

女性警察官だからと言っていきなり男性警察官と同じ職務というわけではないです。

男性警察官よりも女性警察官の方が望ましい……と言うより男性警察官では対応し難い……場合もありますよね。

そんな処から女性が担当するようになり、現在に至るわけです。

現在でも「移動交番車輌」なんかは必ず女性警官も一緒に乗っていますね。
男性警察官が来ると「何だろう？」と身構えてしまう人も居るでしょうが、女性警察官がにこやかに訪ねてくる方がいろいろ話し易いというのもあるのでしょうね。

女性警察官と話をした事がある人、よく女性警察官を見かける地域に居る人であれば、彼女達に「怪獣相手の地球防衛隊員」みたいな Image は湧かないですよ(^^;)。

怪獣みたいに暴れる人を相手にするにはやっぱり猛獣みたいな男性警察官の方が頼りになるでしょ(笑)？

回答No.2

qwe2010

昔は、今でもですが、女性は差別されていましたので、活躍できる状態ではなかった。

回答No.1

noname#254080

写真は既に新幹線が営業開始して数年後の戦後20年以上経過してます。半世紀前ぐらいじゃないかな？
似ても似つかないイメージです。