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相対性理論は間違っていると断定して良いですか?
光速不変の事実が確認されていません。 アインシュタインはそれを証明した実験はたくさんあると本に明記しています。 ところが、そんな実験は一つも存在しません。 もうその時点で破綻しているように思います、相対論は。 このことに対する皆さんの自由な意見をお待ちします。
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- sknbsknb2
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回答No.2です。回答No.2の補足についてです。 詰問のように思われたのならお詫びします。私は純粋に、あなたが過去から現在にわたるすべての実験を確認した努力がすごいと思ったのです。 そして、興味があったので、あなたが確認された論文本数と確認のためにかけた時間を知りたいと思ったのです。 概算でいいので上記2点を教えていただけませんか?
- leo-ultra
- ベストアンサー率45% (230/504)
相対性理論の教科書に載っているマイケルソン・モーレー(MM)の実験じゃダメなの? https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%AE%9F%E9%A8%93 Wikiに詳しく書いてあるけれど、本来この実験はエーテルの速度を測るものだったけれど、結果として光速度一定の結論が得られた。 (MMの実験よりも精度のよい実験がその後たくさん行われて、精度を上げて、この実験の結論が支持されたとWikiに書いてある。) また、 https://study-z.net/100084959/3 のマイケルソン・モーレーの実験:その4とその5に 光速度一定との関係が書いてある。
補足
回答ありがとうございます。 >相対性理論の教科書に載っているマイケルソン・モーレー(MM)の実験じゃダメなの? MM実験は光速不変を証明した実験にはなりえません。 MM実験はエーテルの存在を否定した実験にしかすぎません。 エーテルが存在しないのですから、何の変化も起きないのは当然です。 にも拘らず当時の学者さんはエーテルの存在を少しも疑っていなかったため、あらぬ方向に思考が行ってしまいました。 それが光速不変であったり、ローレンツ変換になったりしたのです。 思い込みによる空想の産物です。 エーテルが存在しないのですから、普通の日常の生活があるだけです。 時間も空間も歪んだりしないということになります。
- sknbsknb2
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素晴らしい。 「そんな実験は一つも存在しません」と断言できるということは、古今東西、過去から現在まで実施された実験を全て確認されたということですよね。そんなことが可能だとは思っていませんでした。 確認された実験の総数がいくつくらいで、確認するのにどれくらいの時間がかかったかを教えていただけますか。あと、できればそのうちで、光速を測定している論文のタイトルを20くらい教えていただければと思います。
補足
>違和感を覚える返信ですね。 私の主張を讃えていますが、こちらには素直に伝わってきません。 例えば、もし私がyoutubeのヨビノリ君風に、「光速不変を否定した実験は存在しません」と言ったときに貴方は次のように問い質すでしょうか? >素晴らしい。 「そんな実験しか存在しません」と断言できるということは、古今東西、過去から現在まで実施された実験を全て確認されたということですよね。そんなことが可能だとは思っていませんでした。 確認された実験の総数がいくつくらいで、確認するのにどれくらいの時間がかかったかを教えていただけますか。あと、できればそのうちで、光速を測定している論文のタイトルを20くらい教えていただければと思います。 私は相対論否定論者ですが、そんな詰問調の問い質し方をしたことはありませんし、これからもするつもりもありません。
- watanabe04
- ベストアンサー率18% (295/1598)
実験で確認されています。 https://www.youtube.com/watch?v=voFHToRM4xI 光子が質量0だから抵抗無しで飛ぶからだそうです。
補足
紹介のあったサイトでは具体的な実験名が語られていません。 そのため確認が取れません。 捕捉がありましたらよろしくお願いします。
補足
>概算でいいので上記2点を教えていただけませんか? 了解しました。 私は10年以上、相対論の真偽に関わってきました。 その中で、光速不変を証明した実験として、MM実験、サイクロン光、などがあげられました。 しかし、実際はそれらは勘違いであったことが後に分かってきました。 また、光速不変では説明できず、光速一定で表すしかできなくなった実験事実の出現が決め手になっています。