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【中部電力が保有する955万世帯のビックデータの活
【中部電力が保有する955万世帯のビックデータの活用方法を一緒に考えてください】 中部電力は955万世帯の電力使用量のビックデータを所有しています。この955万世帯のビックデータは何に活用出来ると思いますか? また何に使ったら良いと思われますか?
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その電力使用量のビックデータが月毎なのか、時間毎なのかによって価値が全く異なります。もし私が社員だったら、時間毎なら供給余裕が危機に瀕するほどの需要ピークの時の緊急電力節減の依頼をするための協力依頼書配布の対象者として、ピックアップするための異常に大きな需要者の選別に使用します。昔、東電さんがやっていた夜間電力使用設備 ( 電気温水器 etc. ) の売り込みの候補者も見つけられるかもしれませんね。 また、月毎ならば最近需要量が急増している顧客に対しての節電診断 ( ケースによっては熱電併給のコンバインドサイクルの導入などもあるかも。) などのコンサルタント契約を取りに営業訪問先として登録する位でしようか。 また、電気を売るだけでなく、経営多角化もしておられるのなら、そちらで使用するために役立つかも。外部にデータを販売するのはプライバシー保護の観点から、制約が大きすぎるので地域電力統計として販売 ( 勿論データとして ) することを考えるくらいでしようか。
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- tanakanono
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回答No.1
コンサルをご活用ください。 お金さえもらえればいくらでも活用用法を提示できます。