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記数法(n進数)

① −(2D)16 を符号付絶対値 8 ビットで表す ② −(146)8 を「負数は 2 の補数で表現する」8 ビットで表す ③ 符号付絶対値 8 ビット (10110101)2 を 10 進数で表す ④「負数は 1 の補数で表現する」 8 ビット (01011001)2 を 8 進数で表す ⑤「負数は 2 の補数で表現する」 8 ビット (10111011)2 を 16 進数で表す ()の後の数字は小文字です。 n進数からm進数への変換と計算はできるようになったのですが、ビットの表現などが分からないので教えて頂きたいです。

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  • asciiz
  • ベストアンサー率70% (6849/9742)
回答No.1

(1) 16進数の 2 を2進数4桁にしましょう 16進数の D を2進数4桁にしましょう マイナス記号は付けたまま、それを並べるだけです。 (2) 8進数の 1 を2進数3桁にしましょう 8進数の 4 を2進数3桁にしましょう 8進数の 6 を2進数3桁にしましょう 並べると9ビットになりますが、最上位は0だから落として8ビットとしましょう そしてそれを符号反転します。2の補数については→(5) (3)の計算はできるんですよね? 2進数から10進数への変換。 (4)「1の補数でマイナスを表現する」とは、ビット反転したものをマイナス値とする、という手法。 例えば数字の1を、8ビットで書くと0000 0001。 ビット反転すると 1111 1110。これを-1として扱うのが1の補数表現です。 (5)「2の補数でマイナスを表現する」とは、ビット反転したものに1を足す、という手法。 例えば数字の1を、8ビットで書くと0000 0001。 ビット反転すると 1111 1110。 これに1を足すと、1111 1111。これを-1として扱うのが2の補数表現です。 ちなみに実際には、(4)よりも(5)の2の補数表現が利用されるのが一般的です。 それで問(2)も2の補数表現でしろって問題になってる気がします。

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