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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【化学】呉工業の青缶のKURE CRC 2-26()
呉工業の青缶と緑缶のCRCの違いとは?
このQ&Aのポイント
- 呉工業の青缶のKURE CRC 2-26(接点復活剤スプレー)948円、緑缶のCRC 3-36(防錆剤スプレー)948円、青緑缶のCRC 6-66(マリン用防錆防湿剤スプレー)698円の3つの違いを教えてください。
- 成分はどれも鉱物油、防錆剤、石油系溶剤で中身は同じ気がします。
- 青緑缶のCRC 6-66(マリン用防錆防湿剤スプレー)698円は安いのに防錆のほかに防湿機能まで付いていて、さらに水分を飛ばすと書かれていたので接点復活剤の機能もあるように思えます。緑缶のCRC 3-36は説明書にも接点復活剤の機能があると書かれていました。同じ値段で防錆機能もあるなら、青缶のCRC 2-26より緑缶のCRC 3-36を買った方が得で、さらに青緑缶のCRC 6-66も接点復活剤の機能があればマリン用防錆防湿剤のCRC 6-66が1番お買い得な気がします。
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noname#252929
回答No.1
まぁ、わかりにくいでしょうね。 226は、接点クリーナー 336は、クリーナー 666は、潤滑剤 大きな特徴の部分。 接点ってのは、金属接点で、接点には電気の開閉時にカーボンなどの汚れが蓄積して、それが接触不良の原因になる。 でも、実はこのカーボンは、接点復活剤などに含まれるものがカーボン化したものというのもある。 現実問題としては接点で接触不良になったものをこういう接点復活剤なんかで復活させても、それは原因究明のものと一時出来な延命のためにし必ず、根本修理にはならない。接点の修理は接点を使っているその機器を交換するしかない。 この辺よくわかってない人が結構接点復活剤を使って一時的に治ったので喜んで使い続けてまたしばらくすると接点不良を起こす。 接点は、接点を支えるために絶縁体がそばにあり、その絶縁体は、樹脂であることが多い。 なので、樹脂に影響を与えにくい溶剤でないと接点を支えている樹脂が割れたりする。 336は、金属用クリーナー。 金属用クリーナーなので、樹脂などへの攻撃性がある。 かかった部分などの樹脂が割れたり溶けたり、柔らかくなったりする可能性がある。 666は、潤滑剤。 摺動する部分の潤滑をするためのもの。 電気電子装置に使えると書いてあるわけだから、樹脂部品などへの攻撃性が低いというのがわかる。 どれを使うのかはそれぞれの特徴や用途に合わせて使うもの。 そもそも同じ様に代替品として使えるのなら同じメーカーで別の製品を出す意味がない。 その辺がわかれば、独長に書かれている違いのところを見てわかると思うのですが。
お礼
ありがとうございます