- 締切済み
助詞『に』について「対象に対する主体の状態」の質問
1.そのたびに 特許「に」関係する専門用語とかを覚えなきゃいけないんだろ。 ここの「に」の用法はどんな用法ですか。 私の判断で【目的】という使い方です。 正しいですか。 2.うちもこの間アメリカの企業からクレームをつけられてね、理論武装のための資料作り「に」徹夜だよ。いま、裁判で争ってる最中だ。 ここの「に」の用法はどんな用法ですか。 3.助詞『に』を勉強する時に、 「対象に対する主体の状態」という説明がありますので、 具体的な例がありますか。 質問が多くて、すみませんでした。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kine-ore
- ベストアンサー率54% (808/1481)
回答No.1
1特許「に」関係する 目標:関係するという動作・作用の向けられる対象を示す。 2.資料作り「に」徹夜だ 拠点:徹夜するという行為の拠り所を示す。 3.「対象に対する主体の状態」 その対象についての主体の動作・状態をあり方を示す、いわば副詞的用法として。 ・私はその子と生活を一緒<に>している。 ・彼は汚名を一挙<に>挽回した。