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退職すべきか悩んでいます。
私は2015年に大学を卒業し、そのまま東京の会社へ就職しました。 4年間は働きましたが、残業代無し、土日出勤などに加え、その業界全 体が縮小傾向でしたので、退職してしまいました。 その後も東京の会社へ転職しましたが、激務で心身共に疲れてしまい、現在では地元の商工会議所ような組織で働いております。 地元へ帰り始めて拾ってもらった就職先ではありますが、現在退職したいと考えております。理由は3点あります。 1点目は、社長からのパワハラです。といっても暴言や暴力ではなく、依頼される仕事のレベルが高く、処理できません。また社長と性格が合わず、完璧主義且つ自分の頭の中が正義なので、その当たり前が私には理解できないことが多く、その仕事に対してそこまでのするのが正解なのか(おそらく正解ではない)ことが多いです。 2点目は、人々に役に立つ実感がないという所です。仕事的に利益を追い求めるものではなく、業界全体の支援などをしておりますので、クライアントというものがおらず、社長を言う通りにするのが、正解のようです。 3点目は、私自身が、簿記をきわめて、税理士を目指したいと思っていることです。2点目のことからより地域の一個人の役に立ちたいと思うようになりました。そのため、知識は必要になりますが、税理士を目指すことにしました。 こんな身ですが、2021年6月に結婚したばかりで、妻を支える時期だと思いますが、以上のことから転職しようと思っております。皆様のご意見をお聞かせ願いたいと思い、今回投稿しようと思いました。
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- cicibo
- ベストアンサー率34% (190/558)
あなたの質問文を拝見して、きちんと整理されているのに、どうして ここに投稿されているのか、不思議でなりません。 もうひとつ、(大変に失礼な言い方になりますが、お許しください) 転職したいので、税理士を目指したいという理由があるように思えました。 私が、あなたの奥様であれば、「今の職場がいろいろな理由で合わないのはしかたないので、転職を考えても反対はしません。でも、これから税理士を目指すということは、仕事の時間を削って勉強する。もしくは、プライベート(奥様と)の時間を削って勉強するってことですよね」と念を押して、覚悟を決めてもらうと思います。 貴方の人生なので、これから税理士を目指すことは反対しませんし、できません。ただ、奥様の協力と応援がないと合格できそうにないので、ここで相談すると同時に、奥様の意見を聞いてご判断されるべきと思います。参考にしてください。
- q4330
- ベストアンサー率27% (768/2786)
妻と相談して転職するならすればよい 私の従弟も理系大学を卒業してましたが、税理士になりたいと勉強を始め税務事務所に転職し働きながら4年間かけて昨年税理士に合格しました。 転職したのは結婚後です。 見ず知らずの他人より家族と相談するのがよいと思います。
- m5048172715
- ベストアンサー率16% (860/5261)
地元へ帰り初めて拾ってもらった義理はあるが、社長のパワーハラスメントがあるから退職者が多く、質問者を採用したのであろう。 転職するなら、する。
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1051)
何だか奥さんの事を気遣いつつも、結局はご自分の都合ばかり並べているように聞こえます。仕事はイヤ、でも結婚はする、 何を目指してもいいでしょうけど、次の仕事を見つけてから退職するのが最低限のマナーでしょう。 結婚したのだから。 奥さんに結婚前にその思いを伝えたのでしょうか?後出しじゃんけんは男として最低ですよね。 収入をそれなりの水準で途切れさせないこと、そこを守った上で、かならず税理士になって仕事をする、でしょうか。
社長から依頼されるレベルの高い仕事は、こなせないからパワハラでやりたくなく、 自分の資格としてレベルが高い税理士はやれるのですね。 で、あれば、好きでいいのではないでしょうか? 個人的にぶっちゃけた回答となれば、税理士などの仕事はどんどん減っています。 パソコンでやればできてしまうから。 仕分けだってパソコンソフト側で標準仕分けも作られているので、それに合わせて入力するだけで勝手に仕分けてくれる。 で、決算書から申告書まで作ってくれる。 小さな会社で毎月何万も払って、決算付きには多く払い、税務署が入る時には何十万。 税理士を通していたから税務署が来ないということじゃないし税理士を通しているから追徴課税されないということもない。 逆に会計ソフトを使っているとした方が税務署が入って来にくいというケースも出ています。 そうなると、税理士を契約する意味がなくなって来ているところが増えて来ているのが現実です。 また、税理士の資格を持ってます!仕事をください。で仕事を契約する会社や個人はありません。 依頼している人は既に契約しているところがあるわけで、そこから奪うとしても簡単に奪えるものではありません。 大抵は事務所に勤めて、しばらく働いたのちに、のれん分けしてもらう様な感じで、客を一部譲ってもらうなどで独立するわけですが、そもそも税理士に依頼する人が減って来ている中で、客を分けられる様な事務所もあるの?となって来ます。 パソコンが使えなかった気恐怖感を持っている恒例の経営者などの事業主を抱えている事務所ならまだ良いですが今起業している人たちの中には税理士を使わないというのも結構増えている時代です。 それを知ってて、果敢に税理士を目指すのであればそれは何らかの自信があるからなのでしょうから、構わないと思います。 その辺を考えた上で結婚されて対応できるのかどうか、見てもいない第三者に判断することはそもそも無理ですし、失礼になるでしょうから、私は、何とも言いようがないとしか言えません。 私なら?と聞かれれば税理士は既に上に書いた様な内容の業種になるので、今から?と考えれば、別のものを考えますけどね。 まぁ、協調して同調するだけが良いとは思っていませんので、こういう回答になります。 資格というのなら、先細りでない、もっと今後の需要があるものを選びますけどね。