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カッターシャツ←西日本特有の言い方?
西日本特有の言い方ですかね カッターシャツと言う人って 西日本出身か、東日本に住んでても親が西日本だったって人ばかりですよね。 私は関東出身ですが、周りにカッターシャツという人を聞いたことがなくて 大阪の人がみんなカッターシャツって言ってたよ!と言ってた時は驚きを隠せなかったです。
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- glee-glee
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東日本よりの地域に住んでますが、カッターシャツって普通に言ってました。中学生の時ですけどね。 周りも同じようにカッターシャツと言ってましたね。
- okok456
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関東で育ち40年ほど前大阪転勤になり 「天ぷらもどうぞ。」言われ・・・? さつま揚げ のことでした。 こちらも https://j-town.net/2017/06/16244749.html?p=all 余談 寿司屋の醤油が甘い(長崎はもっと甘い) 寿司のエビが赤くない(関西では煮ずに生) もりそぼ(せいろそば)の汁も甘い 梅田地下街の柱にスポーツ新聞が貼られていました。 https://blog.goo.ne.jp/saizo2009/e/500eb3c673f22da042946cb419b922d0 40年ほど前と言えば銀座から新橋の山手線の下に インターナショナルアーケードと言う異質な外国人向け土産屋の商店街がありました。
№2お節介ついでに 何故、ミズノはカッターシャツとなずけたのでしょう ミズノの創業者・水野利八は、新発売する襟付きシャツの商品名を何にしようか、悩んでいました。 良いアイデアが思い浮かばないまま、利八は大好きな野球の試合を観に行きます。 試合が終わると、「勝った!勝った!」と声をあげて喜ぶ観客の姿を何度も目にしました。そこで、利八はひらめきます! 「勝ったー、勝ったー、カッター、カッターシャツ。縁起も良いし、これでいこう!」 こうして、襟付きシャツを 「カッターシャツ」と名付けて販売しました。 当時の学生たちの間で、とても評判になったようです。
90代のおじいさんです カッターシャツもワイシャツも和製英語です。 ワイシャツはホワイトシャツが語源ですが色物がでまわってから ワイシャツになりました カッターシャツはスポーツ用品のミズノがホワイトシャツの販売に際し商標名としてカッターシャツとして売り出し、全国に広まったものです、ミズノが大阪に本社があったので西日本ではカッターシャツが浸透しました。 商品名がそのまま普通に使われることはよくありますよね いち番使われているのが、密閉容器です、ほとんどの方が「タッパ」と言いますがあれもタッパウエアー社の密閉容器の名前ですががいつのまにか普通にタッパ、タッパというようになりましたね、現在もタッパウエアー社はありますが複雑でしょうね。それにしても市場で本家のタッパはあまり見かけませんね。 横道にそれましたすみません
- f272
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そうですね。西日本では当たり前のように「カッターシャツ」と言います。