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人間にも赤外線とかサーもグラフィーとか音とかの機能
例えば蛇や鳥や、またはイルカなどの赤外線やサーもグラフィーや音のはね返りで高低差や遠近を察知したり、そういった動物的能力のひとつって何かあれば変わってたのになと思います。昔はよく耳が聞こえたとか、目がアフリカ人並みに良かったとか、足が早かったとか何かあったんでしょうか?
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現代人だってもってる光の波長の違いを色の違いとして感知する能力ってのは多くの動物にはない能力ですね。 あとは強力な解毒能力を持っててちょっとした動物なら死ぬような食材を食べられるとか、発汗により体温調節する機能とか。多くの動物が持ってなくて人間が持ってる身体能力ってけっこうある。
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- aoaoao
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回答No.1
目や耳はもちろんのこと、 ほとんどの身体能力は、今より昔の方が高かったのではないでしょうか。 普通に考えて、使わない(必要ない)と、なんでも衰えていきます。 人間の脳にも磁場を検知する機能がある事が 最近発見されたという話を聞きましたので、 もしかしたら太古の昔は 人間も普通に磁場で方向がわかっていたのが退化したのかもしれませんね。
質問者
お礼
ありがとうございます
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