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【東日本大震災の福島第一原発事故の処理水(放射能汚

【東日本大震災の福島第一原発事故の処理水(放射能汚染水)を海洋放出することが決定しましたが】 アルプスで放射能汚染水を処理水に変えたはずなのに、アルプスで処理した処理水に放射能汚染物質が2割残っていて再処理してから海洋放水するそうです。 アルプスで処理したのにタンクに入れていたら存在しないはずの放射能汚染物質が2割復活したのはなぜなのでしょうか?

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noname#252929
noname#252929
回答No.1

いやぁ、よい情報があって、嬉しそうですね。 騒いでいることは、トリチウムの話でしょう。 そもそもトリチウムは、水素原子からできるもので、除去のしようがないもので。危険性も低いと言われているものです。 半減期は12年と言われています。 これは、アルプスが導入決定された時から分かっていたもので公表もされていたんですけど。 トリチウム自体、原子力発電所ではできてしまい放出されていることが世界的にも知られている話です。 ちなみに、騒いでいる韓国は、このトリチウムを、月城原子力発電所で、毎年年間136兆ベクレル「日本海」に放流しています。 これに関して、韓国はしてくをされても、「あえて無視」をしています。 あなたはこのことに対して、やっぱりあえて無視して日本の放流は悪いという立場なんでしょうかね。 放流されるトリチウムが含まれた水の濃度は、WHOが規定している飲料水として認められるトリチウム濃度の1/7まで下げたものとされています。 日本が放出すると悪くて、韓国が放出するのは良い。 面白いですよね。 なぜか日本のマスコミも、日本がやるとダメで、他の国がやるのは良い。という不思議な内容を報道するんですよね。面白いですよね。

asuszenphonemax
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