福島原発の放射能汚染はもう安心大丈夫

質問

最近福島第一原発からの放射能汚染のニュースが無いですが、
放射能汚染や高濃度汚染水が海へそのまま流出していたのは解決したんでしょうか？
もう食品などの放射能を気にしなくてもよくなって魚介類も気にせず食べて大丈夫でしょうか？
今まではなるべく海産物は避けていたのですがもう安心ならそろそろ食べようかと思います。

回答No.10

kaorinzzzz

海藻だって魚だって、日本以外でとれるものは沢山あるんだから、せっかく親が与えてくれた命、縮めるリスクをとる理由としてはショボい気がするんだが？

そんなに、特定の魚介を食べることが、人生の最優先順位にくる人なら、食べれば。もしくは、比較的安全な産地に出向けばいいじゃん、うちは東日本に居を置いていた間はそうしていたよ。産地に行けばコスト上の問題で、他産地ものの混入確率は低いからね。

金がかかる？仕方ないじゃん、そんなに大事なことなんでしょおたくにとっては＞特定の魚介にこだわること　

大事なものを守るには手をかけ金もかけることを怠るべきでないってのが自分のモットー。どうでもいいことなら安易に流されてもいいだろうがさ。おたくの価値観次第だね。

回答No.9

makocyan

日本生協連というところが、「実際に家庭では食事からどれくらい放射性物質を摂取しているか」という検査をやった結果がこちら。
　→http://jccu.coop/topics/radiation/intakeresult.html

　実際のほとんどの一般家庭の方は、特に注意していなくても食事から放射性物質はほとんど摂取していない、ということが実際に明らかになったということです。
　コワイゾコワイゾ、っていう方も未だにいますが、一応実測値なのでこれ以上の証拠はないですね。

　ただしこれは「福島の食べ物が大丈夫」ということではありません。官民あげた大規模な調査（放射能測定）と、それに伴う出荷・流通コントロールが有効に機能しており、高濃度汚染された食べ物はほとんど出回っていない、ということです。

　原発自体が今後どうなるかまだ不透明なので、これからも充分注意していかないといけないですね。

回答No.8

myrtille54

安心なわけはもちろんありません。しかしたまに刺身を食べるくらいならそこまでベクレないような気がします

回答No.7

at9_am

> 放射能汚染や高濃度汚染水が海へそのまま流出していたのは解決したんでしょうか？

解決した、というのがどういう状態かは分かりませんが、現在の状況としては、検査してパスしたものだけが出荷され、大抵の場合は途中で「自主規制」という形で再検査があり、それをパスしたものだけが販売されています。
それでも不安なら、検査を依頼する、という手もあります。自分で検査をする人もいますが、検査技術自体をもっている人は稀です。

なので、現地で釣ったり獲ったりしたものは別ですが、流通に乗っているものについては、基本的にはそれほど気にする必要はありませんし、私も全く気にしていません（中国産・韓国産は気にしますが）。

まぁ、＃6の方のように、被災地を「被爆地」と言い放ち、規制値が100だから99のものが出荷されている、危険だぞー、とかと面白がって喚いている差別主義者もいますがね。

回答No.6

eextu9

人類史上最悪との評価を受ける可能性のある原子力発電所の爆発事故がこの日本の福島で発生し、その収束の見込みはいまだ見えず、今命ある人がその収束を見届けることはないだろうと言われているのが現状です。

実際、福島原発からは毎日２億４千万ベクレルくらいのの放射性物質が空気中に漏れ出しつづけているようです。空気中から海へ落下する量も相当なものでしょうね♪♪♪
地下からはもっと大量の放射性物質がダダ漏れ状態で放出されているかもしれないとの噂もあります♪♪♪

このような状況ですので、この日本で安心できる食べ物はないといっても過言ではありません♪
特に、原発周辺は海も陸も怪しい物だらけです♪

怪しい物を食べるか食べないかは、個人の判断に任されるというか、関係部署の責任放棄の状態ですね♪♪♪

回答No.5

あずき なな（@azuki-7）

そもそも福島原発すら放射能なんて漏れてません…
メディアの壮大なヤラセに乗せられてはいけませんよ

回答No.4

植松 一三（@jf2kgu）

Ｎｏ１です
けして福島さんの海産物がすべて危険というわけでは有りませんので、誤解しないでください
これは餌の関係があるのです
例えば海水中を浮遊するプランクトンを食べている、鰯、小魚それを餌にしている回遊魚≪さんま鰹など≫は
比較的早く放射性物質は無くなっていくのですが
問題は海底に堆積した、プランクトンの死骸などを餌にしているゴカイなどを食べている魚などは、まだ危険です
又私が房総半島以西を安心としたのには理由があって、
福島県沖を下ってきた親潮が、銚子沖で上ってきた黒潮とぶつかって沖に出ます、
この流れにはプランクトンも小魚も逆らえません、
そこから余裕を持って房総半島以西なら安心としたわけです
東京湾もホットスポットが川上に有る以上安心できないのですが、魚の生活範囲を考えると、海底に居る魚に関しては、東京湾でも注意が必要ですが、回遊魚でしたら≪イワシなど≫
問題ないと思います、

回答No.3

jkpawapuro

失礼海産物に関する質問かと思いました。
海産物については、別に特別洗って計測はしていません。
流通しているものは通常に食べて大丈夫と思ですが、少なくとも私の身の回り（南関東）には流通していません。

米等は問題ないでしょうが、葉物野菜等は確かにちょっと気持ち悪いですね。
毎日食べても大丈夫なように規制値は設定されてるので、たまに食べるくらいは問題ないですが・・・。

回答No.2

jkpawapuro

放射能が規制値以上のものは流通できませんので、一般消費者は気にしないで大丈夫ですよ。
現状福島さんの多くの海産物は、規制・自粛状態です。
水揚げしたところで誰も買いませんので、汚染が規制値以下に減ってもしばらくは流通しないものが多いでしょう。

お礼

放射能検査は通常とは言えない方法で何度も洗ったあとで計測していて問題視されていましたが、
今は普通に食べるための調理と同等の方法の検査に改められたのでしょうか？
皆さんは普通に食べているのでしょうか？

回答No.1

植松 一三（@jf2kgu）

福島県産の海産物に関しては、現在一部を除いて、規制されたままです
勿論規制されていない物に関しても検査されていて、規制値を超えたものに関しは　農産物を含めて規制がかかります
現在は最初のころに比べれば、少なくなっていますが、多少空中に放出されていると思いますが、報道が無い為に確認できません
現在までに放出された物に関しては、半減期を過ぎた物がほとんどだったのですが、セシュウム１３７は半減期が３０年ですので
量が少ないので、規制値をこして居ないだけです
プルトニュウムも観測されていましたので、まだ検査をして、規制をかけないと安心できない状態ですね
当初から比べたら問題ない位ですが、せめて検査の結果検出不可能の物を食べたいですね
現在はホットスポットも、少なくなり、その事から考えると海産物に関しては、房総半島以西なら問題ないと思います
ただ原発に核燃料が残っている以上、何らかの影響で外部電源を含めて、電源が無くなったら、又放出する可能性は有ります
廃炉にするだけでも３０年以上かかると言われていますので、少なくとも核燃料を取りだして、どこか安全なところに保存するまで、
危険は存在すると思っていてください
ただ元調理師として言うなら、福島県産の海産物には注意が必要ですが
潮の流れの関係で房総半島以西なら、問題ないと思います

お礼

福島の海は放射能汚染が酷いので海産物は食べられないのですね。
福島で育った放射能魚が泳いで安全とされる海でとられて食卓に登っていたら怖いです。
房総半島より西は安全なんですか。