※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ情報弱者ビジネスにひっかかるのか?)
なぜ情報弱者ビジネスにひっかかるのか?
このQ&Aのポイント
なぜ情報弱者ビジネスに引っかかるのか理解できない人がいる
情報弱者ビジネスに引っかかる人と引っかからない人の違いは何か
情報弱者ビジネスに引っかかる人の心理について考えてみる
社会人になってから数年会っていなかった、昔からの友人と再会しました。
彼は、プロ奢られ屋(仮名)、借金タマ(仮名)など複数の人物に憧れ、書籍を買い集めたりSNSをフォローして彼らのようになりたいと言っていました。
私から見たら"その人たち"は全員、情報弱者ビジネスをしている詐欺師みたいなものなのですが、なぜこういうビジネスに引っ掛かってしまう人がいるのでしょうか?
彼の話には常に、理不尽な現実社会への不満、不器用で可哀そうな自分、地に足が付かない人生逆転の夢物語という要素が含まれていて残念な気持ちになりました。
(私の文章では伝わらないかもしれませんが、無責任、開き直り、逆転勝ち、常識は無視、思考をアップデートなど、心配になる思考回路になっていました)
いわゆる情報弱者ビジネスの被害者だと思うのですが、なぜこういうビジネスにハマる人がいるのか理解できません。
世の中にはこういったものに引っ掛からない人と引っ掛かる人がいると思います。この違いは何だと思いますか?
お礼
ご回答ありがとうございます。大変参考になりました。 彼と再会してすごくショックでした。中高で一緒だったので、お互いの価値観は近いと思っていましたし、人を見る力も自分と同じくらいだと勝手に思っていました。 それが数年ほど会わない間にこんなことになるなんて・・・。 彼が尊敬している人物を見て「ヤバい」と思ったのですが何も言えませんでした。「自分を否定する人間を周りに置いてもメリットがない」等のことを言っていましたし。否定したら絶縁されそうな空気がありました。 なぜこんなことに・・・という思いから質問致しました。