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何故不愉快に思わないのか…

公共の場や撮影イベントで自撮りをしている人を時折見かけますが、自撮りが不快に思うなら自撮りはしないなりイベントに参加しないようにするのが正しいと思いますが、自撮りをする人は何故平気で自分を撮れるのでしょうか? 少なくとも私は自撮りが嫌いになったのでそうしてます。 自撮りしている人というのは世間的に見れば印象が悪すぎて世間から不快な目で見られるだけだと思いますけどね…

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  • eroero4649
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回答No.2

そこらへんの人に「すいません、写真を撮ってください」って頼むのも気が引けるじゃないですか。 私先日、久々に「すいません、写真を撮ってください」って頼まれました。スマホが普及するまでは観光地などでは必ずといいたくなるほどよく頼まれて、スマホで自撮りするのがスタンダードになって以降頼まれることは滅多になくなってきたんですけどね。 ちなみに質問者さん的に、自撮りをやっている人を見るのと、その人が質問者さんに「すいません、写真を撮ってもらってもいいですか?」と頼まれるのと、どっちが不愉快ですか。

noname#248691
質問者

お礼

自撮りをやっている人を見るのと、その人が質問者さんに「すいません、写真を撮ってもらってもいいですか?」と頼まれるのはどちらも不愉快でございます。

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  • staratras
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回答No.3

スマートフォンによる自撮りが普及し始めたころは、奇異に感じたこともありましたが、これほど普及してしまうと、時と場所をわきまえなかったり危険なやり方だったりするような非常識なもの以外は別に気にならなくなりました。 回答者はスマートフォンによる自撮りはやりませんが、三脚に乗せたカメラのセルフタイマーによる自撮りはフィルムカメラ時代からやりました。フィルムカメラ時代にはセルフタイマーがついていないカメラのために、シャッターボタンに付けてセルフタイマー機能を可能にするアクセサリーが売られていました。 記念撮影の際、撮影者も一緒に写り込みたい場面で使われることが多かったのだろうと想像できますが、回答者と同様に自分ひとりだけを撮影しているのを見かけたこともあります。 昔から自撮りをしたいという欲求が潜在的にあったところへ、便利なスマートフォンが登場していっきに燃え上がったということではないかと思います。 余談ですが、自撮りを意味する英語「selfie」がオクスフォード辞典の〝Oxford Word Of The Year″に選定されたのは2013年のことでした。それからすでに8年、すっかり世界中に定着した気配です。

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.1

答えは簡単 自撮りが不快に思わないからでしょう。思い出にもなるし。