- ベストアンサー
管理会社への不信感:契約書でのやりとり
- アパートを借りる予定で、契約書に関するやりとりで管理会社に不信感を抱く。
- 契約書にはAという会社を仲介しないとネット回線を引けないという内容が記載されているが、管理会社の回答が曖昧。
- 最終的には契約書からネットに関する条項を消すことに同意を得たが、不信感は残る。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
よくあることです。 賃貸会社ならずともあらゆる業界である意味癒着と言うか、まあ持ちつ持たれつというか。 例えば、車購入時に緩く自動車保険のセットを進めてくる場合も同類な感じでしょうか。 息子が賃貸を借りた時は質問者様の案件より酷く、その回線しか使えない(立地上繋がらない)からと言われ契約するも、マンションの回線数に制限があり、空きが出るまで使えないと後から言われました。 それで、Wifiを契約したらよく繋がるので「その回線しか使えない(立地上繋がらない)」と言われた件を追及すると、先方の管理会社は「繋がりにくいということを言っただけで、繋がれば良かったですね」と言葉を返して来ました。 また、入居して数日後に床板の塗装が剥がれていたので管理会社に言うと「大丈夫です、把握していますから」と言われました。 ネット回線の件で不信感があったので「年数を重ねると更に状況が悪化すると思いますが」と伝えると「それも把握しています、ご心配なく」と言われましたが口約束は怖いので現状をカメラで撮影し、管理会社にメールで送り了解した旨のメールを貰い保管しておきました。 数年後、息子が転居する時に、案の定、管理会社から床の塗装が剥がれているので修理費がかかるので敷金から引いておきますと言われたので、入居時から剥がれていた旨を伝えるも当時の社員が居ないので当時のことはわからないし、記録もないと言われました。 そこで、最初に撮影した写真画像とメールのコピーを送ると「わかりました、その件は不問にします」と上から目線の回答を貰いました。 結論から言うと、不信感があるなら契約は延期した方がいいです。 他者を回ってより気に入った物件、管理会社があればそちらを考えた方が後々良いかと思います。 賃貸会社も大手が良いとは限りません、娘がマンションを借りる時もスタッフさんのミスで金額を多く振り込んでしまったのですが、返金時に「振込手数料を差し引いた額をお戻しします」と言われたので本社に問い合わせるとミスしたスタッフさんが内密に処理していたようでお詫びの電話が来ました。 色々あるので、契約においては信頼関係が一番大切だと思います。
その他の回答 (2)
- makohide
- ベストアンサー率20% (25/121)
貴方のように指摘してくる人には、Aという会社は気にしなくて良いと言っておき、指摘をしない人にはちゃんとAを仲介してネットの契約をさせているのではないでしょうか。 実際にネットの契約は個人の自由ですし強制される事はありませんからね。
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (816/3045)
二重線したうえで該当部分にハンコを押して契約書を提出、それを相手が拒否するならそれまでです。 おそらく本社が悪質だけど現場はそれでは回らないから無視とか、昔は悪質なことをやってたけどとかそういったことです。
お礼
回答ありがとうございました! とても参考になりました!