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柱を追加する場合、寸法はいくつにする
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何ミリと言うより 最初に、その3メートルの上下寸法を確認して 上下間、入れる柱の近辺にジャッキーを入れて、梁(横引間)を上げる 平均に上下広がってくれればベストですが、大体上が広がります その広がり具合で、ほぞの寸法とりして、有効3メートルに対して多少 一分(3mm)ぐらい長め 柱を抜く場合はその反対で、ジャッキーアップ・補強して 多少浮いている・力が抜けた柱を切り取ります その後ジャッキーを下げれば補強した柱に力がかかります 木は曲がります (鉄骨は曲がったら元に戻らない) 車用のジャッキーは障子・ふすま等の鴨居を上げられ、戸を外すときにたまに使用します 重量はそのジャッキーの少し上で、油圧2tクラス以上で上げます ガレージで使うジャッキーは大きすぎます 何ミリか失敗して短く加工したら、木のクサビを2辺から4辺打ち込みます(角材を斜めにカット、自在に作れます)
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- tom900
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回答No.3
追加の柱は番組的に「見栄え」するからです。 そしてわざわざ「ホゾ接ぎ」加工をして、嵌め込んで金槌で叩いてぴったりに嵌めます。 普通の場合はご質問のケースですと310mm(3m10cm)程度の長さに加工した柱を現場に入れて、現場で実測して丁度良い長さに切って使います。ホゾではなく、隅金(T字やL字の金物)をネジ止めします。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
- 台場 脱田(@o8o465)
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回答No.2
3mなら3m、1mmの誤差も有りません。 プロなら。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありとうございます。 短い場合でも工夫して使うのですね。