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後から設計図と異なることに気づいた場合の請求
リフォームしたのですが、後から設計図と異なっていたことに気づきました。 キッチンにアイランドカウンターを造ったのですが、違和感があり、調べてみると100mm位置が違っていました。 この場合、業者に最高時や賠償請求ができるのでしょうか?
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#1です。 未検収ならあなたの勝ちだと思います。 だって設計図と違うのでしょう? 賠償請求でなく、工事のやり直しを要求しましょう。いくらかかるかなんて 知ったこっちゃありません。下請けが悪いかどうかなんてあなたに関係ありません。 相手が工事のやり直しよりも賠償したほうが安くすむと判断するかどうかは違う 問題で、あなたはあくまで設計図と同じものを納めてもらう権利があります。 検収してないなら、カシではなく納期遅延です。
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- 3711710
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設計図のイメージを質問者さんが完成の姿、出来とOKを 施工にだしたようなので、やり直しを求めるべきです。 施工側の意見もあるでしょう。100mm違わないと納まらない ので、図面と異なることをあなたに通知をせずに推進したか。。 などの。 支払いはしたのですか?したら戻してもらうことも考えて、 やり直しはしないし、戻しもなければ、出るところに出すべき ですね。 あくまで再工事(最高時)のラインもありますが。
通常瑕疵担保期間というのがあってふつうは2年間です。 でも設計図と違っていたことが後になってわかったのならそんなことより さっさと治してくれると思います。 賠償請求となると具体的な損害や額に考え方の違いが出てくるので 話し合いで決着がつかなければ裁判という事になりますが、 そこまで大事ですか? 最初はあまり感情的にならず、お互い歩み寄ってみて どうしてもだめな時は弁護士です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は工事完了かどうかについて争っている(裁判)最中で、その整理をしている際に図面を見ると違っていることが分かったのです。 この事実を工事未完了や瑕疵の修補の賠償に充てることにしたいと思います。 どの様な判断であっても2年の期間とすれば有効と考えらそうです。
- yoshi20a
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図面については、事前に見た上で承認してますか? その場合、業者に責任はありません(と言っても、客商売なので対応してくれるかも知れませんが・・・) 図面を見せずに着工し、後でミスに気付いた場合は、再工事など申し出ることは可能かと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 受け取っていた図面とできあがりが違っていたのです。 その業者は中堅規模の業者で、実際の工事は下請けだったのです。 図面と異なっていたこと等について説明はありませんでした。
- NNori
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後とはどのくらいでしょうか? 検収時であれば、やり直させることができますが、受領しちゃってると厳しいかも 基本はやり直しですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は検収(工事完了)かどうかについて争っている(裁判)最中です。 その最中に図面を見ると違っていることが分かったのです・・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 現在、残金支払い請求の裁判の最中です。 工事終了かどうかと瑕疵の修補で争っています。 相手は東急系の会社ですが、変更依頼した部分を変更せず、工事途中に指摘したにも関わらず直さなかったのに、こちららがそれを承認したなどと言っているのです。 これに関して裁判書面を作る際に図面を見るとこの件も違っていることが分かったのです。 この部分は900mmにするか1000mmにするか議論し、1000mmにしたのですが、実際は1100mmでした。 原因は下請け業者の間違いなのですが、施工業者が現場監督もおかなかったことが大きな原因だと思っています。 実際に直すとなるとフローリングの貼り替えも必要となり、その金額を出すだけでも・・・・・