柱を追加する場合、寸法はいくつにする（その２）

質問

同じような質問をしたばかりなのですが、言葉足らずでしたのでもう一度質問させていただきます。

リフォーム番組を見ていると、新たに追加する柱は必ず金槌で打ち込んで位置を決めています。
質問の柱はほぞのない柱とさせてください。
太い柱でも間柱でも打ち込んで、位置を決めています。

図のように、例えば３ｍの空間に柱を追加する場合、柱の長さはいくつを狙って切るのでしょうか？
３ｍより何ミリ長く作るのでしょうか？

もし、柱が３ｍより１ｍｍでも短かかったら使えないのでしょうか？

また、新築だったらすべて３ｍを狙うのでしょうが、0.5ｍｍでも短い柱があったら、その柱だけ隙間が出来てしまうと思いますが、それでも問題はないのでしょうか？

回答No.2

kana1104

追加する柱の役割と固定のしかたにもよるのではないですか。
たわみや誤差というのもあるので、数ミリ長めに切ってるとは思います。
逆に少し隙間ができるようにして、地震の時の逃げにすることもあるでしょう。
時と場合によるという言葉があるように、状況によって使い分けるのではないですか。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.1

watanabe04

計った長さ分の柱を取ります。
補強するのですから少しでも短かったら意味がありません。
目いっぱいなので金槌で打ち込むのです。

お礼

回答ありがとうございます。
ぴったりの長さだったら、金槌で打ち込まないと入らないという解釈でよろしいでしょうか？