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a third ~とthe third の解釈につ
添付ファイル文章の a third free marriage とありますが、 なぜthe free marriage となっていないのか分からないです。 ネットで調べて見たところ、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1196082566 ありましたが、 この文脈では どういった違いが生まれるのか理解できないです。 解説お願いします
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1。文脈 「『私はとりかせ(多分「ない」でしょう)。。。もう遅すぎる。あなたは幸せかもしれないけど』というふうにそんな手紙は書くものだよ」 「それ君が自由に選んだ三番目とかの妻、テレビェヴァかい」 「いや本当は二番目だ。だがそれが四番目だって、十五番目だって構わないじゃないか、どうせみんなナンセンスなんだ~ 2。文脈の解釈 何番目かってことは大切じゃないんだ。 3。ご質問 添付ファイル文章のa third free marriage とありますが、なぜthe free marriage となっていないのか分からないです。 これは a は決まっていないときに使う「不定冠詞」、the は、決まったものに使う「定冠詞」と見ればいいでしょう。 a third free marriage 何番とは決まっていないが、まあここでは三番目に仮にしとこう。三番目「とかの」自由結婚。 the third free marriage 「あの」三番目のTという、君には珍しく政略結婚でもお見合い結婚でもない、君が自由に選んだ妻さ。
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- Nakay702
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a third free marriageのa は、thirdでなく free marriage にかかっていると思います。 つまり、free marriage に重点があります。a free marriage, which is thirdと言うのと同じようなものと考えれば分かりやすいかも知れません。 「自由結婚だって、3度目の(それ、テレビェバのことを言ったのか)?」 これに対しthe free marriageとした場合、theはfree marriageでなくthird にかかると思います。the thirdに重点があります。 the third, which is free marriage と言うのと同じようなものと考えれば分かりやすいかも知れません。「3度目だって、自由結婚の(それ、テレビェバのことか)?」
お礼
解説してくださった視点で考えたことがなかったので、理解の助けになりました。 丁寧に解説してくださりありがとうございました。
- Higurashi777
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「make a marriage」で「結婚をする」という慣用句的な使い方をしています。 なので「the」ではなく「a」を使っているということになります。 以上、ご参考まで。
お礼
慣用的な影響を受けているとの事で理解の助けになりました。 お時間割いてくださりありがとうございました。
お礼
分かりやすく解説してくださったおかげで、 ニュアンスの違いを理解することができました。納得がいきました。 お時間割いてくださりありがとうございました。