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法律で何でも解決できると法律家は本気で考えている?

鼻持ちならないエリート法律家は、 一般庶民が何万人犠牲になっても、 同じ人間とは思わず、 何とも感じないのでしょうか? http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134084062 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213115797

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

日本人の本質がご都合主義なので、都合によって法律の解釈も変わるんです。 解決していなくても無理やりな理屈をこねて解決したことにして、本当にやばいと権力で押し潰すんです。 もともと、わが国固有の法というのは、かなり貧相なものしかなく、 これを、明治維新後、西洋になめられてはたまらんと必死に見かけだけ整え、 その際に、都合のいいドイツ法を採用したりとか、 ま、行動もその精神の本質も、つくづくどうしようもなくご都合主義で、ホントどうしょうもない。 いっそ絶滅したら?と思うくらいです。 だから、都合が悪ければ、何万人犠牲になっても不都合がなければ、又は少なければ、 何とも感じないし、実際、何万人殺すようなことも平然とやるでしょう。 それが我々日本人の、この狭苦しく変に南北東西に長細く気候変動が激しく住みづらい貧弱な列島のの貧相な自然から得られた貧相な体験と経験の行きついた到達点で、 それが我々なのだから、もうどうしょうもないです。 日本人を完全にやめるか、自然のままそのままにして変な小細工をしないか、 どちらかしかありません。

fuss_min
質問者

補足

皆様ありがとうございました。 お礼が追いつけません。少し待ってください。

その他の回答 (3)

  • 0fool0
  • ベストアンサー率18% (134/738)
回答No.4

解決出来ると、軽々しく発言する方等は確かに良くメディアや広告では散見します。 しかし正確には、「判断出来る」がより好ましい表現です。 解決と言う言葉は、依頼者を安易に懐柔する響きがありますので、あまり相応しくありません。 必ず依頼者に有利な判決や解釈になるとは限りませんから。 法律家と言っても人間ですから、色々です。

回答No.2

はい でも、解決になってないこともいっぱいあります どこかお高くとまっていますよね あれは金持ちのための保険です 庶民には「興味ないね」って感じでしょうか?

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

そう思いますよ。 以前、友人の裁判で相談に乗って欲しいということで、一緒に弁護士のところに行きましたが、“法律に酔っている”“我、これが天職なり”みたいな雰囲気プンプンでした。 そういう“なんでも解決できる”という自惚れの反省から、裁判員制度が出てきたのだと思いますが、それも結局は上級審で覆されて法律のレールに則った判決が出るようになりましたね。

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