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本業の他に、もしアルバイトを掛け持ちしていて、その
本業の他に、もしアルバイトを掛け持ちしていて、そのアルバイト1つずつが20万こえていたらやはり、確定申告は必要ですか?要は違うバイト2つで、40万になったらだめですよね。バイトが2つでも20万以内にしないといけないですよね?
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- simotani
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回答No.3
申告不要制度の適用条件とは 1.年末調整を受けた(受ける)事 2.当該年分の「全ての副業を通算して」副業の年収が20万円未満(だから20万ちょうどだとアウト)であること 3.株式配当金や売買益について特定口座でありかつ源泉徴収ありコースであればこの計算に含める必要は無い(NISAや拠出型個人年金基金等は申告「する事が出来ない」から注意) 4.寄付金控除が6寄付先以上の場合とか医療費控除等確定申告専用控除があるならば例え20万円未満の副業であっても合算して確定申告をする必要がある(あくまでも申告不要制度であり、免税所得では無いから)
- f272
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回答No.2
2か所以上から給与の支払を受けていて, 年末調整されなかった給与の収入金額 給与所得及び退職所得以外の所得 の合計額が20万円をこえていたら,確定申告をする必要があります。 アルバイト1つずつを考えるのではなく,合計額を考えてください。
- hopapalklhohoo
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回答No.1
収入一つにつき20万じゃない。 本業以外に合計して20万超えたら確定申告が必要。 違うバイト2つで20万超えたら確定申告が必要って事だ。 っていうか、月20万ももらう仕事なら、普通は所得税も引かれてるはずだよ。 その場合は高い税率で引かれてるはずなので、むしろ確定申告した方が払いすぎた税金が返ってくる可能性が高い。 まあもしまったく引かれてないなら、やっぱり確定申告は必要だな。