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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:学童の直したい男の子達の行動について)

学童の男の子達の行動について

このQ&Aのポイント
  • 学童の男の子達の行動について、暴言や下品な言葉が飛び交い、筆記用具や玩具を投げたりもします。また、使った玩具を片付けることができず、ランドセルや靴も直せません。さらに、相手を追いかけ回し、手足を使って攻撃を繰り返すこともあります。誰かが泣き出すと一時的に落ち着きますが、すぐに再開されます。
  • 毎日この状態が続いており、大人数での保育では効果がないため、子ども同士を離しても喧嘩が起きるなど問題行動が多いです。指導員の注意や反省も聞かないため、玩具の追加や特定の道具の使用が禁止されるなどの対策も取られています。保護者への協力を仰ぎつつも変化は見られません。
  • 他の学童でも同様の問題行動を目撃しましたが、この子たちほどの問題を引き起こす子供たちは初めてです。落ち着いて過ごすための対策を考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1688/4748)
回答No.1

学童時期・・・この境目の時期は、確かに難しい時期だと思います 小学校生になりたてのころは特に「元気に明るく」と『教育』されます 年度を重ねていくうちに今度は「おとなしく礼儀正しい」と『教育』されます 子どもにはその理由は説明されませんから、それについていけない子どもはなぜか教育現場では『問題児』と認定します 義務教育なんて所詮はそのような場であって、あとはテストや成績表(評価・対価)で大人しくさせるのが学校教育です 一方、学童では、その評価・対価がありませんから、その学童独自で成績表などの代わりとなる評価と対価のルールややり方を模索することが必要でしょう ひとつできたらシールを貼る(貯める)などのポイント制などの検討やとても良いことをしたら、ポイント5倍などの対価を設定するなどが必要かと思います(設定時間をおとなしくできたらポイントでも良いでしょう) 評価や対価もないのに言うことを聞かせるのは、逆に日本では『教育』と呼べないというジレンマがありますが、それが現実かと思います

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