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敬語の細分化
今朝、テレビで敬語が5種類になる(謙譲語が2種類に分かれ、新たに美化語が加わる)という話題をやっていました。 あなたは賛成ですか? 反対ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
●私は、「かえって、ややっこしくなる??」と、思うので、「大反対!!」です。 現行の、「尊敬語」「謙譲語」「ていねい語」の、「3区分」で、充分だと、思います。 これ以上、「ややっこしくする・・・??」学者先生方の、「神経を、疑い??」ます。
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noname#188374
回答No.1
言語学を学ぶ大学生です。 その「敬語が五種類になる」といっていたのは、どういう人ですか? そもそも敬語の分類なんて何十年も前から議論されている問題で、学者ごとに何種類もの分類があります。 しかし、結論は出ていないですし、これから何十年たってもすべての言語学者を納得させる敬語の分類などでないでしょう。 質問者さんがおっしゃっているのはもしかしたら、「学校文法」における敬語の分類が、そのようになるという意見がテレビで発言されたのかな?と推測しますが…… 確か謙譲語が二種類だとか、美化語を独立した分類とするかなどの問題もとっくに議論されている問題です。
質問者
お礼
回答ありがとうございます この話題は特ダネの冒頭トークで小倉智明さんがおっしゃっていました。新聞にこのような内容が載っていたそうです
お礼
回答ありがとうございます そうですね。学校のテストに出てくるので、これから文法を勉強される方、また国語教師は大変ですね