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火星
人類が地球だけに依存しているのは将来は、存続の 希望がでてくるのでしょうか、永遠に住めないのは 恐竜の絶滅で証明されています、よろしくお願いい たします。
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以下のとおりお答えします。 >人類が地球だけに依存しているのは将来は、存続の希望がでてくるのでしょうか、永遠に住めないのは恐竜の絶滅で証明されています、よろしくお願いいたします。 ⇒確かに、大隕石衝突、大地震など不可抗力の天変地異は如何とも抗いようがありませんね。しかし、そういう自然の力はともかくとして、人災、例えば強力な核兵器や公害などの人工的被害の部類はコントロールできるはずです。 もっとも、そのためには、地球の資源は有限ですから、早晩パイの枯渇を招来するような右肩上がり経済でなく、サスティナブル(持続可能)な経済社会の確立が必須でしょうね。 ところで、理論上、テラフォーミング(火星の可住地化)は実行可能なようで、かなり以前から計画が進められているようですね。それは大いに期待したいところではありますが、しかし、たとえ月や火星への移住が可能になったとしても、このかけがえのない地球を、(特に人災で)失うようなことは避けたいものですね。
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- tetsumyi
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地球は周囲を大量の空気で覆われて地上の生命を守っています。 宇宙で飛び回る小さい物体や宇宙線、紫外線は大気や磁気、電離層で殆んど防いでいますが、火星は空気がないことからこれらの破壊的なエネルギーを防ぐために巨大なカプセルを作ることになるでしょうが長年耐える事は到底できないでしょう。 良く調べると地球環境が生命を維持できるように、物凄いバリアで守られていることは驚くばかりです。
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ありがとうございます。
- Dr_Hyper
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太陽の周期的な問題,隕石の可能性等絶滅といってもなんら解明されていません。今の人間の科学で乗り越えられる問題が起きるのかどうしようも無いのかもわかりませんが,今の科学では火星で生活はできないので仕方が無いことでしょう。それはどんな多額のお金をかけようとしても,今のコロナの対応を見ればわかるとおり知れているわけです。
お礼
ありがとうございます。
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