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火球

近年は多く報道されるようになりました、SF映画のハルマゲドン にあるように、人類の終焉は近くなりつつあるのでしょうか、巨 大な隕石が来たのは歴史で、恐竜の絶滅で証明されています、よ ろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • nananotanu
  • ベストアンサー率31% (714/2263)
回答No.5

皆さん書かれているように、火球はごくありふれた現象で、流れ星がチョット明るいだけ、ぐらいの感覚です。 火球の地上への衝突での天変地異がご心配かもしれませんが、例えば恐竜絶滅のきっかけとなった隕石で『直径10-15km、衝突速度は約20km/s、衝突時のエネルギーは広島型原子爆弾の約10億倍』というすさまじさです。火球なんて足元にも及びません。 そして、これくらい大きいのは事前に発見できますので、(ごくたま~~~にしか来ないけど)来たとしても安心です:対策できる暇がある。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.4

火球そのものは昔からあります。特に最近出現回数が増えたとは思いません。ただしご指摘の通り、「近年は多く報道されるようになりました」。この理由は大きく分けて2つあると思います。 ひとつは映像(動画)撮影の機会が飛躍的に増えていることです。昔は火球出現に備えて全天を監視しているカメラはプロ・アマチュアを問わず数えるほかありませんでしたが、現在世界的に車のドライブレコーダーが普及しているため、2013年に起きたロシア・チェリャビンスク州の隕石落下では多数の映像が撮影されています。このほか放送局の24時間収録のお天気カメラや各地の監視カメラに映り込む機会も増えています。 もう一つは携帯電話やインターネットなどの普及によって、目撃情報の収集や通報がリアルタイムで容易になっていることです。これにより一般の人の関心が高まって、さらに目撃情報が増えるという効果もあるでしょう。 ロシア・チェリャビンスク州の隕石落下では衝撃波でガラスが割れるなどして千人を超える負傷者が出ましたが、これは極めて例外的です。満月ほどの明るさの大火球でも本体は小さく、たいていは空中で燃え尽きてしまいます。隕石となって地上まで落下するものはわずかで、まして人に被害を与えることはほとんどないので、あまり心配しすぎるのは文字通り「杞憂」でしょう。

回答No.3

ロシアの隕石騒ぎで、直接ではなく間接的に衝撃波が起きて被害が 大きくなることも分かりました。 これが、直撃したらと思うとゾッとしますね。 直径数10mの隕石が直撃したら、陸なら大地震と共に、地表面が 巻き上げられて真っ暗な世界になるでしょう。これは、直撃した 地点ばかりではなく、世界中に伝わっていきます。 そして、海に落ちた場合は津波が波高500mを超えて海岸に打ち 寄せるでしょう。そうなれば、日本列島は壊滅です。 たった15m程度の津波(東日本大震災)でも物凄い被害でした。 でしたら、やはり、宇宙空間に向かって核ミサイルを配備するか、 レーザー照射装置を宇宙空間に装備するかですね。 地上はダメです。天気に左右されてレーザーは当たりません。 アメリカはその配備をしているのかは分かりませんが、危機に際 して慌てふためくのは良くありませんね。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12474)
回答No.2

宇宙に打ち上げたり衛星軌道に乗っているゴミが増えたからではないでしょうか。

  • BUN910
  • ベストアンサー率33% (1069/3229)
回答No.1

恐らくですが・・・ 火球は昔もよくあったんだと思いますよ。 今はドラブレコーダーやスマホ、動画カメラ(防犯用も含む)が普及して、記録として残ることが多いからニュースで報道されることが多くなったのだと思います。

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