世の中から宗教がなくならない理由

質問

いくら科学が発達しても、宗教がなくならない理由とは？

人が臨終の床に伏せた時
「申し訳有りませんが、これ以上は手の施しようがありません。」としか言えないのが科学の限界。
「あの世へ旅立っても、あなたはきっと幸せになれます。」と言えるのが宗教の可能性。

結局科学の限界を超えた先まで人に救いを手をさしのべられるから、宗教はなくならないのですか？

回答No.3

mimazoku_2

単純にシビリアンコントロールが出来るから国教として、縛りをつけるため。
なので、多くの国では無くならない。

回答No.2

sutorama

思考停止を促してしまう宗教が多くあります（本当は違うけど）

教義・経典など、ソレさえ読んで理解すれば、何でも分かった気になってしまう

苦しみから抜け方（生き方）やしてはいけないことなど、ソレに従えば良い

なのでいつしか、思考は停止するのですが、それによって苦しみもなくなる・・

書かれているような死後のことも、ソレに書いてあるから心配するな・・でしょうから、なくならない・・

一方、科学などは進化を止めてはいけませんから、よく比べられるとは思いますが、別物でしょう

回答No.1

KoalaGold

受験の時だけ神頼みをする気持ちが心の底に残っているんですよね。

不幸やストレスで自分の力が及ばなくなると大自然や宇宙の大きな波に翻弄される自分を感じます。

それを動かすのは神かな、って大きな運命の力を人物かすることで、人物なら頼みごとを聞いてくれそうな、哀れですねえ、人間って。