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死んだ妻の死体を

埋葬したり、火葬にしたりできずに、傍らにおいて、その死を惜しんでいたら、最後は臭い液を吐いたのであきらめた夫の出てくる日本の古典文学の作品名を思い出せずにいます。 ご存知の方、教えていただければ幸いです。

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  • gomamama
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回答No.1

『今昔物語集』巻第十九 「参河守大江定基出家話(みかはのかみおほえのさだもとしゅっけすること)第二」です。 この人(大江定基)は、それで世の中がすっかり いやになってしまって出家したということです。 なんだかねえ。

noname#38051
質問者

お礼

thaks

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