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厳しくても転職活動すべき?

地方住み、実家暮らしの30歳女です。長文になります。 ホテルマンから派遣の営業事務に転職し、1年半になりました。 事務の経験を積むために(聞こえは悪いですが繋ぎで)派遣を始めましたが、想像以上に職場環境がよかったのと、このコロナの状況で転職はできていません。 コロナの影響はほぼ受けない業種(化学メーカー)で、全国展開している企業の地方営業所です。先月からテレワークさせていただき、時給も変わらないので助かっています。 状況が落ち着いたら夏頃に入籍予定なのですが、将来のことを考え正社員を目指すか、とりあえずこのまま派遣を続けるか迷っています。奨学金の返済がありもう少し収入が欲しいのですが、なかなか正社員の求人がありません。お恥ずかしい話強みになる資格などもありません。 今の派遣先からは長く続けてほしいと言われています。直接雇用もなくはないですが、狭き門だとは思います。今度責任者に直接雇用の可能性を確認するつもりです。 もし派遣のままだったら、良くも悪くも残業もほとんどないので副業でもしようか、それより就職活動をすべきなのか迷っています。正社員でなくても、例えば契約社員でも転職すべきでしょうか。新婚で無資格の30女なんてどこも雇ってくれないのでは、と悩んでいます。実際35歳までに出産などを考えると厳しいかなと。 資格を取るにも年数もかかるし、求人があるとは限らないですもんね。 今までは土日休みの事務がいいなと思っていましたが、手取りがよければ休みや職種はこだわらないつもりです。 求人などを見ていますがこの時期数自体少なく、何かしなければと気持ちだけ焦っています。 自分の考えが甘かったのは重々承知していますが、何か客観的な意見が頂ければと思います。 支離滅裂な文章ですみませんが、よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.4

まず、彼は共働きを希望しているのでしょうか。 それとも奨学金の返済のためにあなた個人の希望として働きたいのでしょうか。 家計をどうするか、子供をどうするか、その場合の仕事をどうするか、 もっと話し合えない関係だと、結婚してから揉めると思います。 今の最優先の選択はこれですね。 >> 今度責任者に直接雇用の可能性を確認するつもりです。 << 2015年9月30日に施行された労働者派遣法の改正により、派遣社員が同一の事業所で働くことに対して3年間という期間制限を設けることが決まりました。 大きな会社ですから、真面目にあと1年半務め上げれて 周りとの関係も良ければ登用の道はあると思います。 派遣さんより正社員の方が給料抑えられますし。 福利厚生もいいですから あなたにとってもメリットが大きいです。(育児休業等。

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3561)
回答No.3

 正直な話をすると、雇う側としては「新婚の30歳女性」というのは結構警戒する条件だと思います。妊娠・出産という可能性を考えると、能力が同程度であれば男性や他の女性を選ぶ事になりがちでしょう。  勿論そうでない会社も多いでしょうが、すると今度は「転職直後で産休というわけにも・・・」といった事を考慮する必要が出てきてしまうので、そうした側面も考慮する必要が出てきます。  私としては、職場環境が良いというなら今の派遣先での就業継続をオススメします。特に先方からも長く続けてほしいと求められているならなおさらです。  転職者の多くは人間関係や労働環境で退職するものです。給与面で十分であっても、他の部分がダメな会社というのも多いですので、どうしても転職はギャンブル的な側面が付きまとうものです。入籍という、ただでさえ生活が激変する一大イベントの時期に、もう一つ環境の変化を追加するのは共倒れの懸念もあります。  まずは結婚生活が安定してから、旦那さんと相談の上でその後の身の振り方を決めるので遅くないでしょう。 (ただ奨学金云々という事情はさておき、時給も含めた雇用条件についての交渉は適宜行うべきだとは思います)  ちなみに仮に転職する場合、資格云々、というのは実際のところは雇う側はあまり気にしません。業務で欠かせない資格は当然社内に保有者がいるものですし、能力があるなら入社後に取らせればいいので。   なので今の貴女が転職できるかどうか、5年後10年後に転職できるか、という点については、そこまで不安がる必要はないと思います。どうせ労働人口は減り続けるのが確定していますし、このコロナの関係でテレワークが定着すれば、遠隔地勤務というのも現実的になってきますので。

  • KGS
  • ベストアンサー率24% (1324/5321)
回答No.2

経営者しています。 今のコロナは、正直先が読めない本当に難しい状況になっています。 単に1つの業界の問題でも、1つの国の問題でもなく地球レベルの困難な状態になってきました。 さらに、今が景気の底ではなく景気が落ち込む崖の先端のような気がします。 過去の感染症の歴史を遡ると、終息に3~4年かかったケースが多々ありコロナもそのくらいの期間はかかるのではと言われています。 質問者様の場合、入籍を控えておられること、今の派遣で特段の不満がなく相手先からも期待されているのでしたら、あえて「潜龍」の道を選ぶのがよろしいかと思います。 潜龍がどういう意味かは検索してみてください。 人生の中にはいろいろ分岐点があって、結婚もそうですし就職などもそうです。 分岐点に差し掛かった時の判断で、チャレンジしようとするのは勇ましくてカッコよいと思うのですが、勝負に勝つためにあえて勝負を避けることも大切です。 難しいのは、チャレンジすることより勝負を避ける判断の方が格段に勇気がいるということです。 現状に満足していないなら別ですが、これから私生活でも変化がある時期です。 今は慎重にして、生活の基盤を整備してからでも遅くないと思いますよ。

  • rikimatu
  • ベストアンサー率19% (629/3297)
回答No.1

客観的にって、転職する気ならば求人数が少なくともやるべきです。 ただし契約社員に関しては時給の所も多いのでそれならばまだ派遣のほうが手取り的にいいのでは? それと、資格の勉強をしながら探すというのも手ですよ。物事、動かなければ変わりませんよ。

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