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トランプ大統領の新型ワクチン開発の戦略について

実は、外出制限をひかえ自宅でテレビをみていたところ、アメリカが今年の年末までに新型コロナウイル感染症のワクチンを開発する見通しだと、トランプ大統領がいっておりました。 その計画を、なずけて「すべしゃるワープ工法作戦」のような感じと呼んでいると聞きました。 それは、アメリカ中の大学かなんかの研究室の実験か研究試薬を、そのまま製薬会社の試験など吹っ飛ばして患者に投与する計画のような話だったと思います。 そのこで、世のため人のため後世に何か有益なる情報を残したいと考えてのご質問になります。 その作戦自体は、それはそれで良いとして、もし赤ちゃんなどの健常者にワクチン接種したとしても、抗体による免疫有効期間が数か月と短い場合に最悪なシナリオとして自費で毎月接種しろという流れになるかと思います。 もうひとつのシナリオは、ワクチン接種で患者が副作用で全員死亡です。 いずれにせよ、トランプ大統領が大笑いモノになってしまう可能性があり、公には口にだせません。 しかし、その頃には大統領を辞退してどっかに引っ越して消え去っていないかもしれません。 かなり適当に言っていますが、ワクチンは、ウイルスの遺伝子をチョイ操作すれば増殖を停止させて不活性化できると思います、その後にそれを抗原として筋肉に注射でぶち込むのがワクチン接種だと考えています。大事なことは、ニュースでよく聞くのですが、そのワクチンを作るのにニワトリの卵がなんで必要なのでしょうか?

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  • skp026
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回答No.1

>>ワクチンを作るのにニワトリの卵がなんで必要なのでしょうか? 卵を使うのは、ワクチンを現実的なお値段になるよう、大量生産する方法のひとつだからです。最新の方法では卵を使わずに、植物に量産させる方法も確立されています。新型コロナウイルスのワクチンでも、最新の方法で検討されているようです。 ※ 以下のような記事があります。 新型コロナウイルスの「病原性が低い変異種」をワクチンとして活用するというアイデア https://gigazine.net/news/20200413-solution-to-covid-19/ これは、発症が絶対しない不活化ワクチンではなく、ウイルスが生きている生ワクチンを使うというアイデアです。日本ではポリオや風疹や水疱瘡など、今でも生ワクチンが使われているものがあります。それと同じように、発症のリスクを容認するなら、新型コロナウイルスワクチンでも有効なものが比較的すぐに作れる、ということです。 米国大統領が生ワクチンを想定しているか不明ですが、生ワクチンなら年内には製造は可能なようです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

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