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トランプ大統領就任後、尖閣に中国軍が侵攻か
- トランプ大統領就任後、尖閣に中国軍が侵攻する可能性が非常に高いと言われています。
- 尖閣諸島への中国軍の軍事的侵攻の可能性について、結論は分かれていますが、多くの専門家が中国軍の攻撃を予測しています。
- 尖閣諸島における中国軍の動向はいまだ不透明なままであり、具体的な予測は難しい状況です。
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1 B 中国は、相手の弱さに応じて国土を広げるだけです。 米軍撤退は自由ですが、自衛隊が同等の戦力で威圧できなければ 尖閣には上陸してくるのは確実 軍艦ではなくて漁船で、なんとなく上陸 おもむろに住み着いた後は、 飛行場建設 制空権をとられて 上空は飛べなくなります わたしは、護憲派です、戦争も反対です。 日本の自衛隊の有り方は、世界一かっこいい と思ってます。
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- guridonn
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1 いつかは来る D 分からない
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ありがとうございます。
- bentenn
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米軍が撤退したら攻めてくるでしょうね。フィリピンもそれでやられました
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- raiggato
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さすがに攻めてはこないでしょう。さっさと無人監視所でも作ればいいのに
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- jinguu
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4 分かりませんね。どうなるやら・・・
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ありがとうございます。
- asgarrd
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3 アメリカ軍がいる間は攻めてはこない
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- eroero4649
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>このたびは明確に尖閣を対象として「中国軍が尖閣諸島またはその領海に軍事的に侵攻してくるか否か」という質問です。海域制圧するかどうか、上陸制圧するかどうか。 どちらもないですね。尖閣諸島の領有権を主張しているのは、日本政府と中国政府だけではありません。日本ではあまり報道されていませんが、台湾も領有権を主張しています。 そこに「人民解放軍」が正式に上陸するということは、日本政府に対する軍事行動のみならず、台湾政府に対する軍事行動であるという解釈が成り立ちます。 少なくとも、台湾政府がこの件について首を突っ込まないってことは「あ、じゃあ尖閣諸島って日本か中国かどっちかの領土ってことでいいよね?」って国際社会では解釈されます。 そうなると、日中関係のみならず、中台関係もややこしいことになります。台湾政府は中国政府を少なくとも態度の上では批判しないと国際社会も国民も納得しないでしょうね。 中国政府は日本だけではなく、インドやロシアとも領有権の問題を抱えています。逆にいえば、中国政府が領土問題に軍事侵攻をしたことについてインド政府やロシア政府が静観すれば、中国政府に対して「領土問題に対する軍事侵攻を認めます」と暗に認めることにもなります。 ということは、もしそういうことが起きればインド政府やロシア政府も当然中国政府を非難する立場をとらざるを得ません。 つまり、中国は下手をすると尖閣侵攻によって「対中包囲網」を作られる可能性があります。それによって得られる見返りは、ちっぽけな無人島が少しばかり手に入るだけです。これは政治的にあまりに割が合いません。それでなくても尖閣諸島周辺は水深が深くていくらその地下に膨大な石油資源が眠っているといったところでそう簡単に掘削できないのです。 また軍事的にも、中国海軍は中国三軍の中で最も力が弱く遅れています。最近急速に近代化を進めていますが、それでも世界トップクラスの海軍である海上自衛隊には敵いません。特に対潜能力が低いので、世界トップレベルに静粛性が高い海自の潜水艦にバカスカ沈められることは逃れられないでしょうね。 確かに奇襲作戦を行なえば、一時的に島を占領することはできます。島で水は出るかもしれませんが飛行場を作るスペースはないので補給船による補給が必要です。仮に空軍が一時的に制空権をとったとしても、海の忍者こと潜水艦の攻撃を防ぐことはできないでしょう。元の対潜能力が低いから。 戦争が三日で終わるなら勝てますが、2ヶ月以上続けば反撃を受けて負けるでしょうね。 おそらく、1982年に起きたフォークランド紛争のようになるのではないかなと思います。 フォークランド紛争は、アルゼンチンのガルチェリ政権への国民の不満が非常に高まり、その不満をそらして支持率をアップするためにガルチェリ大統領がとった賭けだったのです。実際にアルゼンチン軍がフォークランド諸島を占領したときは、アルゼンチン国民はガルチェリ大統領を熱狂的に支持しました。イギリス政府が戦争を選ばずにフォークランド諸島の領有権を手放せばガルチェリ大統領は勝利しましたし、当時のイギリス政府では「あんな島くらいくれてやったらいいのではないか」という声も割と多くありました。あの「鉄の女」サッチャー首相が軍や政府のケツを叩いて戦争にしたんですよ。 でも今、もし尖閣諸島に中国軍が上陸してそれをくれてやったら、たぶん首相の支持率が持たなくなると思いますし、また習近平政権もそんな危険な賭けに出なければならない事情も今の段階ではありません。
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ありがとうございます。
回答は「3」と「E」です。 まず、米大統領がどうであろうとアメリカは関係ないです。 今年、施行された安保法制で日本はアメリカ以外の国々でも適用されます。 アメリカ(日米安保条約及び在日米軍)よりも安保法制成立が中国にとって都合の種です。 軍事知識有る方なら理解しますよね。 それと、マスコミ報道の正確さです。 尖閣諸島周辺での中国側は報道通りの内容が正しいのか?を非常に疑問に思う。 「領海侵入」と「領海侵犯」をしっかりとマスコミは区分しているのか? それらをごっちゃに報道していたら、大変な事です。 マスコミ報道は真実を報道していないことになります。 悪い言い方では、各社の都合で勝手に報道していると見なすし、人によっては正に事実をねじ曲げた報道と言えよう。 日本のマスコミはこのような報道ぶりが非常に多くあり、国民が困惑してます。 さて、真実は誰にも分かりません。 と、言いたいところですが、更にコメントを述べて行きます。 尖閣諸島での、中国巡視船による「領海侵犯」が繰り返し報じられている。ただ意外と理解されていないことだが、たんに日本の領海に入るだけでは「領海侵犯」は成立しませんよ。 中国の軍艦が領海に入っても、それだけでは「領海侵犯」にはならないのです。 国連海洋法条約第17条は「無害通航権」を定めています。これは海上交通の便宜を図るために、領海上の主権を一部制限するもの。沿岸国の平和、秩序または安全を害しない限り、全ての船舶は他国の領海を通航することができる(第19条)。巡視船どころか軍艦であっても無害通航権を認めるというのが現行の国際法解釈の主流です。 では中国の巡視船はいったいどのような活動をしているのだろうか。基本的にはパトロールでしょう。 日本外務省はこれを「日本国領海内を徘徊・漂泊する事案」と称している。「徘徊・漂泊」と「通航」に違いはあるのか、ひょっとして無害通航権で認められる範囲内ではとの疑問もある。ただし無害通航権を主張するには「継続的かつ迅速」な移動が求められるので、「徘徊」している場合は「領海侵犯」に該当すると解釈していいでしょう。 ただし問題は中国巡視船が速やかに移動しているかのように見える場合だ。マスコミ報道を見る限り、中国巡視船が領海に入った場合でも日本外務省が声明を出していないケースが殆んど 。これは「徘徊・漂泊」と判断出来ない動きをしていた場合があるからではないでしょうか? 中国側の行動は国際法に基づいた備え行動です。「徘徊・漂泊」と「通航」の間で悩ましい判断を迫られている日本だが、中国側にはその心配はない。というのも中国は国内法である領海法第9条で、中国領海内を通航する外国船に対し中国政府は航行ルートなどに制限を加えることができると規定している。こうした制限は国連海洋法条約第21条に定められた国家の権利の一つです。 残念ながら、日本はまだこのような無害通航権に制限を加える法律を作っていない。そのため法律上も日本は一方的に領海を「侵犯」されるのみなのである。尖閣諸島の領海「侵犯」も日本の法の不備が招いたことと言えます。 国際法の無知は国際世論戦での失点につながる。 日本では中国巡視船の「領海侵犯」が大々的に報じられているが、しかし上述のような国際法解釈についてはあまり知られていないのが現状です。今、日本と中国は国際世論戦を戦っているわけだが、その前提となるのは国際法の知識だ。中国船が領海侵犯と騒ぎ立てたあげく、たんなる「無害通航権の範囲内」じゃないですかといさめられたら恥をかくのは日本である。 なお、領空に関しては「無害通航権」のような権利は存在しない。そこで航空機が他国の領空を飛行する場合は、その領域国に事前に許可を得なければならない(2)。そのため航空機が領空に連絡なく侵入してきた場合は、これは議論の余地なく「領空侵犯」と言える。 その「領海侵入」を「領空侵犯」と同じ意味合いで「領空侵犯」としてマスコミは一色に報道しているかに思える。 しかし、中国側の「領海侵入」「領海侵犯」何れも共通している点は、日本の公船が来ると中国側は逃げて行く点はです。その中国側の動向に疑問を感じます。まず、逃げる必要があるのか?と言う点です。 普通ならば中国側も日本の公船が来ても注告や警告など絶対に引かないと思います。しかし、実際は一時的に対峙しても結局は、中国側が退いてしまいます。 何故ですか? 日本との武力行使することを極力避けているからです。 では、避けるのでしょうか? 中国の領海問題は日本だけではありません。 尖閣諸島を巡って、日中が武力抗争勃発し更なる拡大の兆候が見え始めたら、他の国々も日本の擁護に回るでしょう。日本を支援する国々とは、韓国、台湾、ASEAN諸国、インド、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ及びNATO参加国などでしょう。 一応であるが、日本有事には国連が介入する手立てとなっています。 つまり、国連軍です。 その根拠は、「防衛白書」に記載しております。 しかし、今日の国連安保理は役に立ちません。まず、中国が当事国ですので国連は機能しないと考えられます。よって、国連軍の介入の期待は薄い。 しかし、防衛省御用達の「朝雲新聞」を読めば、日本と友好国による防衛交流に関するものや各自衛隊と各国軍隊の共同訓練や交流する記事など毎回連載されています。 多くの日本国民が知らない真実の自衛隊の動きが紹介されています。 残念ながら、大手の報道各社には殆んど報道しません。 上記に列挙した国々の一部でも日本側に回ったら、流石の中国も事態は深刻です。 また、「やっぱり、日本は同盟国だから、アメリカも黙っていられないだろう」と、次期トランプ政権がアメリカ軍を派遣したら、尖閣諸島問題は日本の勝利で完結します。 大統領の権限は有限です。 ある時期を越えて継続するならば、議会の承認が必要です。 トランプ氏の発言は決定的な事ではありません。 トランプ氏は、アメリカの国益には日本も中国も必要な国です。 尖閣諸島周辺で日中が武力対決したら、黙ってはいないだろう。 尖閣諸島周辺での中国艦船の動きは中国世論へのパフォーマンスです。 ↓ http://blog.livedoor.jp/nonreal-pompandcircumstance/archives/50675666.html http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11884690/ ↑ あくまで参考ですから 尖閣諸島周辺の中国側の動きについて、中国は日本に遠慮し何れも一線を超えてませんし、日本艦船が来たら彼らは逃げます。 私には報道とは裏腹に武力行使に繋がる兆候さえも感じないのです。 また、軍事知識が少し有るかたなら、100%中国の侵攻は有り得ないと見るのが国際的な常識です。
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ありがとうございます。
- doraneko66
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勝手に占領する可能性は高いですね。 韓国が勝手に竹島を占領しているのと同じに 占領される可能性は高いですよね。 あまり仕事している人だから何も言わなかったけど、韓国の人がさらっと言ってましたけど、竹島は当たり前のように韓国のものって認識でしたけどね。 そういう感じで尖閣も勝手に日本が保有しているようなことを言う感じがします。 つうか、竹島取り戻せない時点で、尖閣もなんだかんだで 取られそうな気がします。
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ありがとうございます。
>3、 攻めてこない 今の国際世論は、武力による領土拡大は御法度とされています 90年代にイラクがクウェートに侵攻した際、国連の多国籍軍により 撤退を余儀なくされています まあ、アレに関しては石油の利権が大きく絡んでいるとは思いますが 兎に角、武力侵攻はNGと言う国際世論の現れです で、中国はあれでも一応、国連の常任理事国な訳です その中国自らが国連憲章に反する行為を行い 自身の常任理事国としての立場を危うくする行動を起こすとは考えられません あえて、尖閣沖で中国と日本が武力対立する可能性があるとすれば スクランブルを掛けたF15が尖閣沖上空で中国軍と対峙し 中国軍が攻撃を仕掛けて来たので、応戦した所 中国政府が日本が攻撃を仕掛けて来たから反撃をしたと、因縁をつけ 両国の緊張が高まる場合ですね とは言え、フォークランド紛争の前例が有りますから 100%侵攻しないとまでは言えませんがね >攻めてきたらどうなりますか。 >E、 その他。 日本の自衛隊はあくまで、専守防衛です 他国が侵攻して来たら応戦して武力を退ける かと言って、侵略はしないので、攻め込む事は出来ません 従って、日本の負けは有るかもしれませんが、勝ちは有りません また、中国が尖閣から退いたとしても、降伏した訳ではないので 中国の勝ちはありますが、負けも有りません 防衛に特化する分、自国の防衛は日本に有利に傾くと思いますので 尖閣沖で小競り合いを続け、中国軍が疲弊して撤退するまで 自衛隊が耐え続け、引き分けに持ち込む事が望ましいです 他国を侵略しない 他国の侵略を許さない 他国の紛争に介入しない それが、日本の自衛隊の理念だと思います
お礼
ありがとうございます。
お礼
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