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個人事業主:病気事故死亡での請負中の仕事

素朴な疑問ですが、フリーランスや個人事業主の方って、病気や事故で請け負っている仕事ができなくなった場合、最悪死亡の場合、どのような対応措置を事前にされているのでしょうか?。 IT系や建設系だと雇い企業があり、そこと連絡の連携は取れているのでしょうが、士業のように完全に1対1の取引のケースの場合、連絡先を事前に客に知らせる事はない気がしてます。 家族がいる場合、妻や子供に後は任せられるかもしれませんが、独身の場合どうなのでしょうか?。

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34519)
回答No.2

病気で、じわじわくるようなものだったら大抵は本人から「病気で業務を続けるのが困難なので同業を紹介する」ということになろうかと思います。 しかし脳疾患や心臓疾患のような急なものや事故なんかの場合は、強制ストップになりますね。仕事を依頼している方も困りますが、さりとて脳梗塞で倒れて救急車で運ばれたなんて人やその家族に「俺の依頼した仕事はどうなるんだ?」とは言いづらいものです。自分ももらい事故を受けたと思うしかないでしょうね。 そのフリーランスの本人に対しては、個人事業主などを対象とした休業補償保険なんかがありますから、それに加入していれば保険金が受け取れます。もちろんそれに加入していなければ何も保障はないわけですが、そこを考えておくのもフリーランスの責任のうちですね。

  • maiko04
  • ベストアンサー率17% (345/1956)
回答No.1

お金は受け取っていないはずでしょうから 残作業は同業の人にしてもらうしかないでしょうね。

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