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なんで未だに借方・貸方なんて名前を使うのか?
簿記の仕訳で左が借方、右が貸方と名前が付いていますよね? 色々由来があるようですが、なんで未だにこんな名称を使い続けるのでしょうか? 簿記を勉強する人が、この名前のせいで混乱することがあるとのことじゃないですか。 普通に「左サイド」「右サイド」とかじゃダメなんですか? 貸借対照表などに慣れてる人たちも、左、右と言われた方が分かりやすいですよね? 借方・貸方なんて突然言われても「あれ?どっちだっけ?」と一瞬迷うことになりませんか? 実際、仕訳や決算書作成で借方・貸方の名称が影響することはないので、別になくても困りませんよね? なくても困らないもので、簿記を勉強している人たちをつまづかせているなんて馬鹿馬鹿しいでしょう? なんで未だにこんな名前を使うんですか? 簿記ってイタリアが発祥らしいですが、イタリア語でも借方・貸方を意味する単語が使われているのでしょうか? だとしたら、なんでこの名称にこだわるの?
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- t_ohta
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回答No.1
必ずしも左が借方、右が貸方とは限りません。 縦に並べたり別紙になったりすることもあるので、左・右では意味が分かりません。