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サラリーマンのキャリア敗北時の敗戦処理
- サラリーマンのキャリア敗北時、負け組サラリーマンが取るべき敗戦処理の選択肢とは?
- 40歳以降のキャリア敗北者が直面する現実とは?
- 若くもなく時間とお金を浪費しないための敗戦処理の方法
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質問者が選んだベストアンサー
>日本で会社員をやる場合、37歳くらいから43歳までには会社員としての勝敗はついています もっと早いと思います。 10年、会社にいれば出世コースかどうかは分るでしょう。 組織変更などで、上司が替わらない限りそのままでしょうね。 ただ、ニュースで通年採用、中途採用、年収3,000~4,000万円なんて 経済界では言い出しています。 本当に実力があれば、チャンスが増えてきていると思います。 実力がなければ「会社員=負け組」かもしれませんので、それなりに するしか無いと思います。 実力がないのに出世する「カバン持ち」「ごますり野郎」は、少なく なるかもしれません。
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- sknbsknb2
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提示されている負けパターンが少なすぎます。 (1)40代で役員になって1年後に死んだら勝ちなの? (2)好きなように仕事して、好きなように100歳まで健康に生きたら負けなの? あなたの思う負けパターンは類型的すぎて、多様性の時代についていけてないように思いますよ。
お礼
はい
- kimamaoyaji
- ベストアンサー率26% (2801/10379)
>43歳ともなれば勝ち組は最低でも部長職 各社が制度上想定する昇進年齢の標準は係長で32.7歳、課長で39.4歳、部長で47歳 最短の昇進年齢を見ると、係長が29.5歳で課長が33.9歳、部長が40.1歳。 からしても、3歳ともなれば勝ち組は最低でも部長職??勘違いしていませんか、貴方の会社の年齢が世間一般ではありません。 別のコラムでは課長は47.2歳!係長は32.7歳!ただし会社規模で管理職・役職になるスピードが違う https://careerpark.jp/5486 その他を見ても47歳前後が部長になれる年齢と考えるべき。 その後の質問の答ですが50代で部長になっていないと、と言うなら答えられますが40代前半では、設定年齢の認識がかなり違うので、回答はムリかなと思います。
お礼
はい
- dada4533
- ベストアンサー率36% (391/1084)
今の会社にいる間に(会社にいる間がチャンス)あれこれ考える暇があるなら、これと思う事を実行してみれば。
お礼
はい
お礼
はい