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置換撃退しつつ反撃を封殺する手法研究

私は女の子と意気投合しやすくて、女の子が好きだ。 しかしだ、女性並みに男性から痴漢攻撃を受ける。 ハゲチャビンに「この禿」という言葉は禿が憤慨するのでスマートな痴漢撃退ではない。 女性の場合なら、「頭髪がパンダみたいでかわいいですね」この褒め殺しで反撃を受けるリスクを封殺するのがいいだろう。 こういうのは口げんかでやりこめる、戦闘テクニックの心得方で、哲学カテゴリーは政治や宗教の話が喧嘩になりやすいのと全く同じで炎上をあらかじめ予防する気構えとして有効なのだと考えます。 哲学カテゴリーの常連さんからのご意見を募集します。

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回答No.3

 #1です。  自分はわりと活動領域が狭くてね。とても首尾一貫した返答は書けそうにないので、乱筆乱文なコメントという事で・・・・(^^;)。 >私が旧アカウント時代から哲学研究で悩んだのが「不快な陶酔」だよ。  「不快な陶酔」をする人は確かにいますね。いまもし物理板を覗けば、「不快な陶酔で活動中」の人がすぐ一人みつかります。自分は「不快な陶酔を白けさせる」言動をとるので(白けさせるのが面白い(^^))、そういう方々からは、すぐに出禁になります。 >・・・有名人が酔っぱらう以外に、有名人に「生霊飛ばし」をする粘着側も、頭から特定の有名人のことが離れなくなったり、自分が有名人化する妄想にとりつかれたりとかだ、・・・  現在活動中の方は以下の方面ではないのだけれど、本質的には同じだと思う。 「相対性理論は間違っていた」系列の人々は知ってますか?。一部のすじでは大人気分野で、本も好調に売れてるようです。「相対性理論は間違っていた」を売いで生業としている人達は、明らかにアインシュタインに生霊を飛ばしてる。そして本が売れるもんだから、他人の欲望(支持)で酔っ払い、有名人化する妄想にとりつかれる(売れるから、もはや妄想ではないかも知れないが(^^;))。往々にしてこういう人達は、自分が理不尽なクレーマーである事に気づいていない。 >・・・こうした精神作用の仕組みはそろそろ心理学で推測でも現象の裏打ちをする論理構成はしたほうがいいと思うんだよね。  それがたぶん理解社会学や社会心理学といわれる分野なんだろうけど、あんまり役に立ったところは見てないな(^^;)。 >習字(書)を美術品として鑑賞する場合、最も本質的な鑑賞の極意は、はね方や止め方などと、書かれている文字の意味を無視して、著者が筆跡に込めた自分の人生を集約したような魂を感じ取ることにある。  賛成ですね。ほとんど子供の頃、漫画家になりたくて死ぬほど練習した事がある。けっきょくなれなかったけど、そのおかげで絵の真贋判定にはそれなりに自信があるんだ(もちろんやさしいレベルで(^^))。見分けるポイントは、筆の勢いと息遣い。 >・・・言語以外の知覚を知性に昇華させて意思決定や判断をする能力の一つだ。それでね、習字だけでなくワープロのタイプでもできるんだよ。  言語や論理が最大限に幅をきかす、数学や物理でもそういう事はあるんだな。徹底的な言語化,論理化,形式化は、それらに沿った感性を生む。まだソ連があった頃、ランダウという超有名な物理学者がいた。今ではこの人の書いた本は理論物理学の教科書の現代的古典で、一部は今でも現役のままだ。ランダウ先生はじつに融通無碍に物理と数学を往復する人で、行間を読まないと何を言われてるんだかさっぱりわからない、という事もしばしば。特に先生が「~~は明らかである」と言い出したら危険だ!。  その行間には、A4で4ページくらいの行間内容があったりする。この人は、徹底的な言語化,論理化,形式化の後に現れる感性で、物理を語る。 >おもに、私が提唱する、脳の仕組みの根源は情動であり、自己の規定や自己の判断も情動が重要である。  19世紀、ドイツがまだプロイセン帝国だった頃、マックス・ウェーバーという一人の社会学者が現れた。本人の弁では歴史学者だが、現在の評価は社会学の開祖だ。彼はその著作「職業としての学問」の中でこんな事を言っている(本当は論文・講演集)。 現代風意訳: 「学生どもよ、よく聞け。学問は人生のことなど何一つ教えてくれないのだぞ。人生のことを何一つ教えてくれないという事は、学問は無意味だという事だ!」 「それでもやりたい、無意味と知りながらやりたいと言うなら、お前らは三昧の境地を知らねばならない。訳もないのに、やりたいからやるのが学問だ!」  けっきょく情動が全てだ。  で、三昧の境地を実践すると、悪い奴じゃないけど非常に付き合いにくかったり、学生から嫌われたりする。教授と学生の例を知ってるけど、学生が教授のおかげで晴れて准教授になっても、学会旅行で、もと学生は教授と行動を供にするのからは逃げ回っていた(付き合いにくから)。  だから「不快な陶酔」も起きるのさ。  まぁ~、とりとめない乱筆乱文という事で・・・(^^;)。

Flareon
質問者

お礼

面白い回答が散見するよ。 あんたぐらいだと教養豊かと一般的に言うんだろうけど、さらっと披露したマメ知識でも面白い。 ここは研究ノートそして時々自分でも掘り返すので、何かこの回答から新たなドリル行為のきっかけも出るかもしれない。 まあそういうわけだありがとね。

その他の回答 (3)

回答No.4

バドミントンだと男友達道案女の子尾のスポーツでh層化。 白いマスクをして書く代位しましたね。 ゲーム実況者みたいだとうことでしょうか。 脳漿炸裂ガールとか メルトだとか パンダヒー路

Flareon
質問者

お礼

なにがしか誰もが異性に悩みを抱えるものだろう。 私は子の5年未満にボーイズラブが好きな女の子から、「ゲイの方ですね!」 と尊敬!されたことがカウントしただけで3回あった。 女の子と仲良くなっても心が痛い。 どちらかというと「男の中の男」の私に男性のほうが徐々にオカマ化していくんだが。

Flareon
質問者

補足

17にち記述、今夜の最終でこのまま遠方の花火大会に参加しそこなうだろう。 「死霊兵」というのを他方で出したんだよね。「嫌な奴」同士だ。 活性化してもリッチモンドスターは無傷だろう。 かわいい古川はおそらく何が起きるか自覚するので、リッチモンドスターの取り巻きの嫌な奴と同士討ちを避けて生き残ろうとするだろう。 同士討ちしてくれればリッチモンドスターは無傷で騒乱を乗り切れるのに。 気の毒にも背教させる結果に収める努力をするんだ。 じゃあ、リッチモンドスターが神様争奪戦に参戦するだろうね。 彼女とは馬鹿話に花を咲かせている。 私はひとまず勝ちを決めた。 また出動命令が下るまで居眠りだよ。

回答No.2

戦術核だとコールオブでゅーティに耐火性脳の高い金属製の千社 戦車のゲームは違うようですね。 なってしまうらしくて 昨日のツイッターのタグが シロでもなく黒でもなくパンダは笑う だったので宇賀、 パンダなのでh層化。 荒ビン土瓶お長かではないd巣よね。 とび職の法が有名ら石井ですから。

Flareon
質問者

お礼

私はオカマとして、ネット上の評価が固まりつつあって、「男の中の男」である私に痴漢行為を働く隠れオカマの撃退がいら立つほど悩ましいんだ。 昔から時々切れる。 今回も愚痴だよ。

Flareon
質問者

補足

1番へのお礼と補足の次の研究した独り言。 何度も説明したことであるんだ。 プリキュア声優さん魔法とは、観念の歌姫であり、リンミンメイみたいなものだ。 女神とはこれだ。 この自己の内心の声は、観念への昇華を果たし、天界への条理にそうと、天啓を運ぶ歌姫となり、仏教における「観音」とはこのように誰にでも内包する心の声が「天の条理」そのものであり「天啓」そのものでもある状態に到達した人物の内心を分析した事柄だよ。 印象として語り継ぐのが「般若の知恵」だ。 それが特別に仏陀と呼ばれ、人間を自覚するシンボルにされていた。 主にこれがインド発祥の東洋型哲学の基本的な取り組み姿勢になるだろう。 キリスト教以降は、西洋では仏陀相当を人格神(古代王)とみなし否定したので、本格的な霊言を「自称宇宙人」とか「自称妖精」とか特殊な手法で隠ぺいしない限り現在も魔女狩りの対象なんだ。 ローマ教会とは、ローマ帝国教会とでもいったほうがよく、教義の根幹は「神の成立の否定」だよ。 帝国制度維持のためだ。 現在もそうだと私が言い切るのは、亡命した「19世紀の宝石の姫様」の姉妹が現地で「リッチモンドスター」として今も健在だからだよ。 精霊伝心の対象として、最近かなり難しく発展した闘争状態が一気に解決して仲良くしている。 そもそも、天罰に等しい重圧を押し切って、あれだけキリスト教関連で証言することに成功したなら、もう、私の勝ち、皆さんの負け、これは揺るがない。 哲学とはこのように精神力でぶつかるんだ。

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回答No.1

 「好きにすればぁ~」だな(^^;)。  こう言うと相手はさらに頭に乗って、ある事ない事まくしたてるかも知れないが、自分がここで議論(口喧嘩)するとしたら、「ディペートの練習のため」だから、それはそれで良いのだ(^^)。

Flareon
質問者

お礼

いやさ、私は学力中卒並みの高卒だから、土産話を大卒から聞いただけだとさ。 学内で幹部級の哲学教授は、学生への講義の途中にいきなり絶叫を上げて、窓から外に飛び出して走り去ったことがあるという、本格ソレ系だったそうだ。 哲学というのは、仕事だけで出来ればいいんでそのくらいがちょうどいいんだ。 その辺は万人に理解させることを志す宗教家と正反対なんだ。 私が旧アカウント時代から哲学研究で悩んだのが「不快な陶酔」だよ。 要するに有名人になるような偏った尊敬のされ方をすると、最近の自我論研究の成果における人格成立や欲望の由来などに沿って、他者の欲望で酔っぱらっちまうんだよ。 有名人現象というのは、悩み相談が多いここではよく見かけることで、有名人が酔っぱらう以外に、有名人に「生霊飛ばし」をする粘着側も、頭から特定の有名人のことが離れなくなったり、自分が有名人化する妄想にとりつかれたりとかだ、こうした精神作用の仕組みはそろそろ心理学で推測でも現象の裏打ちをする論理構成はしたほうがいいと思うんだよね。 私の対策が、カリスマ化予防のイロモノ化であり、「アニキなツンデレ」「実在する仮面ライダー」「男子プリキュア」だよ。 本来は伝統的に、仏教用語で「般若の知恵」と言われたのが、読者が文脈で感じ取る妖精の気配と知性の加速効果だ。

Flareon
質問者

補足

習字(書)を美術品として鑑賞する場合、最も本質的な鑑賞の極意は、はね方や止め方などと、書かれている文字の意味を無視して、著者が筆跡に込めた自分の人生を集約したような魂を感じ取ることにある。 霊感的だが実用的で、骨董品の鑑定などもそうしたセンスが実力を決定する。 こうしたのも、言語以外の知覚を知性に昇華させて意思決定や判断をする能力の一つだ。 それでね、習字だけでなくワープロのタイプでもできるんだよ。 被害届その1 旧ID時代、私を登校拒否の女子小学生の悩みと断定的に解釈したおっさんが、なめられたらたまらないと今のように暴力的文章表現をする私に「お嬢ちゃんどうしたの、なんでそんなに荒ぶるの」こう気持ち悪く心配してくれる親切かつ親身な痴漢行為を働いた。 プリキュア声優さん魔法の解説。 私は自分の文章の性質をセンスにおいても理解しているけど、回答者の文章にプリキュア声優さん魔法をかけて、回答者さんのセンスをコピーすることで、私の質問における回答者さんの理解できた範疇や誤解した点などを察知できる能力もあるんだ。 おもに、私が提唱する、脳の仕組みの根源は情動であり、自己の規定や自己の判断も情動が重要である。 そして西洋はそれを魔女裁判で有罪にしているから脳はブラックボックスだ。 これと関連して、「感性の潤いが知性を鋭敏にする」「こんこんとあふれ出る甘露な黄金水」このように文脈から感情を読み取った際の作用であると理解している。

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