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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:交流用フォトカプラに繋ぐ抵抗について)

交流用フォトカプラに繋ぐ抵抗について

このQ&Aのポイント
  • Arduinoを使用して家庭用電源のスイッチを検出する回路を作りたい場合、交流用フォトカプラ「FOD814A300W」を使用することができます。
  • 製品のデータシートには回路図が掲載されていますが、抵抗の具体的な値は記載されていませんでした。
  • 家庭用電源における危険性を理解した上で、100V交流の場合には酸化金属皮膜抵抗を使用すると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1156/2447)
回答No.1

https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/cnt/plcq/pmerit/io/index.html QX10 AC100~120V入力ユニット 入力インピーダンス:12kΩ 入力電流:8mA 概ねこの仕様に近い値を選択すれば性能的には大差ないであろう 100[V]/12000[Ω]=8[mA] 因みに、ハンダ付けとか余程の自信がない限り常時AC電源に接続するのは止めた方がよろしかろう 留守宅が焼損したら年末の寒い時期に悲惨 チョット値は張るけど家を無くさない為の保険と思えば安い https://www.fa.omron.co.jp/products/family/3507/lineup.html AC100V入力/DC出力 G3RV-SR500-D AC100

その他の回答 (3)

  • yamenka
  • ベストアンサー率41% (10/24)
回答No.4

AC100Vの入力回路には一般的に抵抗では無くコンデンサカップリングが使用されます。 コンデンサにより進相となり力率の関係でジュール熱の発生が低く抑えられます。 下図のR1は突入電流抑制、R33はコンデンサのディスチャージ用です。 フォトカプラ二次側にはパルス状の出力が得られますのでM54522FP部で平滑しています。 この部分をArduinoで行っても良いと思います。できればヒステリス特性を持たせて頂ければ 安定した動作になります。尚、この回路はPLCで使用されているものです。 少なくとも火事になる様な事はありません。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

交流信号をLEDでスイッチするわけだからOUT Putは、周波数の2倍のON/OFFがされるわけですが、その辺は大丈夫なのでしょうか? 交流用リレーじゃないから、周波数転換での保持機能もありません。なので、その辺のディレイ回路を後ろにつけるのか、プログラムで鉛を検出するのかわかりませんが。 また、ここにつける抵抗は、計算上でIfが0.02Aですから2Wもの大きなものが必要になります。 なので、安全率50%でみれば4Wもしくは5Wのセメント抵抗や、メタルクラッド抵抗が、制限抵抗として必要になります。 つまり、1入力あたり、2Wも100V側を消費することになるわけですが、、、 まぁ、2Wなんて大したことないと思われるかもしれませんが、さわれないくらいの熱量ですよ。 5Wのハンダゴテで電子部品ならハンダつけすることもできるわけですからね。 そもそもこれは、交流電源に使おうというより、極性が分からなくても検出ができるという用途で使われるフォトインタラプタだと思いますが。。。

votakoeg
質問者

お礼

ご指摘の通り消費電力がやや高そうなので、代替策も含めて検討を続けたいと思います。ちなみに該当製品のデータシートには「Applications:AC line monitor」との記述がありました。

  • TIGANS
  • ベストアンサー率35% (245/681)
回答No.2

ダイソーのAC-USBアダプタ使うほうが安くね?

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