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睡眠の質、疲労、甘いお菓子
昔からよく甘いお菓子を食べていて、それが原因で睡眠の質が悪いというようなことや、疲れやすい、回復しづらいというような事はあるでしょうか。 1ヶ月食べるのをやめていますが、変化はみられないです。
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睡眠と疲れは別問題として 切り離して考えてください。 睡眠のほうは リズムを整えることて゜改善されます。 まず朝は 決まった時間に起きるようにして 起きたら太陽の光を浴びます。 そうすると目覚めホルモンが分泌されます。夜は 明かりを消して寝ることで お休みホルモンが分泌されます。スマホなどをいじりながらの寝落ちは禁物。 これを毎日続けていれば リズムが固定されてきます。 疲れ 体を動かすエネルギーは 炭水化物から生まれます。甘いものも入っています。 炭水化物をエネルギーに変換するときにビタミンBが必要です。不足すると 甘い物を食べてもエネルギーにならないので 体が動きません。 それが 疲れやすい 回復しないという症状になります。 ビタミンBを摂取することで改善されます。 豚肉などに多く含まれています。 甘いものは食べてもいいです。ビタミンBも食べてください。
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- KappNets
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甘いお菓子を食べる人は大勢いますが、皆が睡眠の質が悪くなったりするわけではありません。運動不足でも具合は悪子なりますし、内臓がどこか悪ければ具合が悪くなります。健康診断などで身体中の悪いところを消していくことが良いのではありませんか。
お礼
回答ありがとうございます。
- ao3332660
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体が疲れているのに良く眠れないと、疲れがたまり体調が悪くなります。 元々、体への刺激を受け留める神経の働き、交感神経と繋がりのある、 頸から背中の筋肉が縮んで硬くなっている事が原因になります。 この部分の筋肉は、朝起きてから体を動かした量だけ少しずつ縮んで硬くなって行きます。 ある程度硬くなると、疲れを感じる様になります。 ここで、普通であれば横になり睡眠を取れば回復します。 ところが、 ここの筋肉は、頭を支える筋肉でもあり、足の筋肉の力で支えられています。 枕をして仰向けになると、足の力が上半身を支える力が弱くなります。 その結果、頸から背中の筋肉が尚更硬くなってしまいます。 硬くなると、体を活動的にする交感神経が働き続けてねむりが浅くなります。 改善する為の運動法です。
お礼
動画までありがとうございます。
- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
例えば、 糖尿病予備軍など腎機能が低下してる人にも該当しそうな、体調と食べ物の組み合わせです。 病的な原因が潜んでいる場合、素人判断が危険を招くこともあります。 健康に関する話なので、機会を見つけて医師に相談してみるのが良いでしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。