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三角形と内接円について

まず、三角形ABCがあります。底辺がBCです。内接円があって接点はそれぞれd、b、aとなります。ちなみに内接点の接点は辺ABにd、辺ACにb、辺BCにaがあります。頂点Aちょうど真下に点Mがあるとすると直角三角形ABMと三角形MBCの出来上がりです。このうち辺AdとAbの勾配はそれぞれ30‰、20‰です。このとき、辺dbの長さはどのようにして求めなければいけないですか。後勾配は角度変換しなければならないですか。

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  • ベストアンサー
  • bunjii
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回答No.1

>頂点Aちょうど真下に点Mがあるとすると直角三角形ABMと三角形MBCの出来上がりです。 「三角形MBC」はできません。 添付画像を拡大してみました。 辺BC上にMがあるので辺MBは辺BC上に重なりますので三角形になりません。 >このうち辺AdとAbの勾配はそれぞれ30‰、20‰です。 斜辺Adと斜辺Abが辺BCに対して30パーミルと20パーミルと言うことでしょうか? 勾配の‰は1÷1000です。 Adの勾配はABの勾配と同じですからAM÷BM=30÷1000=0.03となり、添付画像とイメージが合いません。 ‰は%の誤りではないでしょうか? >辺dbの長さはどのようにして求めなければいけないですか。 「辺db」は「弧db」の誤りではないですか? 最低でも三角形ABCの1辺の長さを提示していなければ弧dbの長さを求めることができません。

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