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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:三角形の内接円の作図法と証明について)
三角形の内接円の作図法と証明について
このQ&Aのポイント
- 三角形の内接円を描くための作図法とその証明について添削をお願いします。
- 作図法として、三角形の二等分線と垂線を利用し、点Iを求め、その点を中心とした円を描くことで内接円を作図できます。
- 証明において、点Iから三辺に垂線を下ろし、交点を求めることで等距離を示し、三辺に接することから内接円となることを証明します。
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こんにちは。 重要なのは、先生が指摘されたように、 【証明】の「点Iは3点D,E,Fから等距離」という文章で、等距離ならば内接円と言えるのか ということで、IE=ID=IF だけではなく IE、ID、IFがそれぞれ三角形の辺に、「垂直である」ことに言及しなければなりません。 つまり円は、E、 D、 F、で辺に接していることを示さねばならない ということです。 IE、ID、IFがそれぞれ三角形の辺に垂直であることを述べるために、合同であることをしめすことが必要になります。
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- spring135
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回答No.1
(2) 角の二等分線上の点は、角の二辺から等距離にある EとFのつけ方が逆です。A→D、B→E、C→F、証明するとき、対称性は大切ですので必ず守ってください。 直角三角形IBFとIBDにおいて ∠IBF=∠IBD=∠ABC/2、∠IFB=∠IDB=直角、三角形の内角の和は180°、よって、 ∠FIB=∠DIB=90°-∠ABC/2 辺BIは共通、従って2角挟辺の一致により⊿IBFと⊿IBDは合同、従ってID=IE
質問者
お礼
うわわっありがとうございます かなり基本的なことを間違えていましたね恥ずかしいです ご指摘いただくまで気づかなかったです 助かりました!!
お礼
なるほど!! 正直先生の言っている意味がさっぱりだったのですがmnakauyeさんの回答をみて納得しました ありがとうございました!