ベストアンサー RNAi利用薬 2019/09/13 14:42 RNAiを利用した抗がん剤がうんたらという怪しい記事をgigazineってところで見かけたのですが、そもそもRNAiを利用した薬ってどうやって細胞内に届けるのでしょうか? みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Dr_Hyper ベストアンサー率41% (2484/6033) 2019/09/13 15:29 回答No.1 専門では無いので学会等で聞きかじった程度でご容赦を。 結局は培養細胞などに使用する遺伝子導入薬は危険すぎるので使えず。 エレクトロポレーションや遺伝子銃のような物理的に穴を開けるのは,あり得ますがそれほどメジャーではないはずです。 そのため血流にのせたりして勝手に入っていく臓器にしか実際は使えていないと思います。これはマウスであれば尾っぽや血流にのせて自然とマーカー遺伝子が導入されるところ,主にエンドサイトーシスという外部の物質を細胞内に取り込む仕組みが活発な肺や腎臓などに使える。という段階だと思います。 ただこの時必要な核酸量が当然膨大な量になり,実際の治療には気が遠くなるようなコストが掛かるのが現実問題。 確かに細胞に入る核酸の量は本当にごく微量で構いません。恐らくpmolも要らない。ところがそれを取り込ませるための血中濃度は予想よりも遙かに高いため現状は非常に難しいのだと思います。もちろん目とか性器とか外に露出しているような器官であれば塗る,目薬などは可能かも知れませんが,実用されているとは殆ど耳にしないです(知らないだけかも知れません)。 現在リン酸などを混合することによって核酸を細かい顆粒にして取り込ませやすくするとか,核酸をマイクロカプセルにいれて抗体とつけて癌細胞のところまで連れて行くなどの試みはなされていると思います。少し前に流行っていたので今実現しているのか分かりかねますが,まだまだ確立された方法では無くみんな特許を取っては研究費を取って実用化に向けて進んでいると言った印象を持っています。 すこし正確では無い所やちょっとはしょって難しい表現になっていたら,遠慮無く補足要求してください。 質問者 お礼 2019/09/13 16:42 ご回答ありがとうございます、とりあえず力技で大容量投与して勝手に取り込んでくれる細胞に届けばいいなというイメージ(逆に言うとそれ以外ない)はつかめました。 学生時代植物に対して金粒子銃でRNAiを使っていたので、ちょっと医療で使うというのは想像つきませんでした。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育応用科学(農工医)医学・歯学・看護学・保健学 関連するQ&A RNAiに関する治療 RNAiに関する治療 RNAi法が線虫で発見されてしばらく経ちましたが、 RNAiのヒトへの応用はどの程度進んでいるのでしょうか? 幹細胞や分化の進んだ神経細胞、がん細胞などにRNAiを導入する方法、 実際に薬として、インジェクション、経口投与法などは現在どのような 段階にあるか(専門的に)教えていただけたら幸いです。 ヒトへの応用に関しての技術、倫理面での問題点や詳しいサイト、 こんな論文が出ている等もありましたらお教えください。 RNAi でのノックダウンが確認できません 教えてください。 RNAiを用いた実験を進めていますが、ウェスタンブロット(WB)でのノックダウンの確認が取れずに困っています。というのは、RT-PCTではRNAのノックダウンが確認できているのですが、同様にtransfectionした細胞でWBをすると、RNAiをtransfectionしてノックダウンできているはずのタンパク質の発現が増加しているのです。ちなみに細胞はHUVECで、transfection 48~72時間後にサンプリングを行っています。 抗体の特異性は高いとのことなのですが、RT-PCRで発現が落ちているのにタンパクレベルで発現が上がるという状況にどうやっても説明がつかず、頭を抱えています。 同様の経験があるかた、何か解決方法をご存知のかたがいらっしゃればアドバイスよろしくお願いします。 がん患者の性交渉 がん患者がSEXすると、口や陰部を通して相手にがん細胞をうつす危険はあるのでしょうか。 というのも、マウスにがん細胞を移植して抗がん剤のテストを行う新聞記事をよむことがあります。 細胞の量は違いますか、そういう記事を見かけると不安になります。 ちなみに乳がんです。 また、がんの種類によって違うのでしょうか。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム EGFP消失はなぜ? 現在、実験でEGFPをマーカーにしてあるサイクリン依存性キナーゼ阻害剤のRNAiを行い細胞分裂や分化能を調べています。 しかし、RNAiを行った細胞に始めはEGFPが発現しているのですが、2日目辺りから、急速に消失していきます。 コントロールではこのようなことは起こりませんし、ES細胞等が分化するとCMVが働かなくなるということも聞いたので、プロモーターをCAG等に変えてみたのですが同じことが起こります。 分裂して薄まるという可能性や細胞死の可能性も否定できませんがその検討もよいデータが得られません。 CKIが減少したり、分裂が一回起こっただけでGFPが消失してゆくという現象に対し他に原因は考えられるのでしょうか? 非常に困ってます。誰か助けてください。 よろしくお願いします。 越前くらげの有効利用について お早うございます。記憶違いかもしれませんが,教えて欲しいのです。越前くらげが異常発生してた事がありましたね。その時、何かの記事で読んだ事があった気がしたので質問させて頂きました。その、越前くらげを医療用とかに利用すると言うような事だったと思うのですが、、。越前くらげの蛍光物質みたいなのを利用して、将来的には医学的な治療に役立てる。あるいは、繊維質を利用して細胞培養などに利用する。そのような事だったと思います。知っている方がいらっしゃったら教えて下さい。宜しくお願いします。 鳩山氏はアフマディネジャド氏に利用された? 鳩山氏はイラン大統領のアフマディネジャド氏に利用されたと書いてある記事を見ましたが本当なのでしょうか。そもそもどういうルートで鳩山氏にイランに行く話が来たのでしょう? GIGAZINEのサイトの記事や画像の読み込みが極端に遅くなってしまいました. GIGAZINEのサイトの記事や画像の読み込みが極端に遅くなってしまいました. 「最新ニュース30件」という,左側の各記事へのリンクはすばやく表示されますが,画面中央の記事や画像が表示されるまでに約20秒かかります. GIGAZINE http://gigazine.net/ 皆さんの環境ではどのように表示されますか? また,原因をご存知でしたら教えてください. 原因がわからないため,こちらに質問しました. おねがいします. 抗がん剤で認知症に効くのってなんですか 認知症の婆ちゃんが、ガンになって抗がん剤治療をうけてます。一週間くらい普通になるのですが、しばらくすると元にもどりました。入院まえに婆ちゃんも認知症にも効くらしいって言っていたので、本当だと思います。でもなんの薬だかわかりません。誰に聞いてもなぜか詳しくわかりません。そもそも抗がん剤って薬?しっている人おしえてください。 癌の治療薬 細胞がガン細胞化するタイミングでミリ単位で刻み、それぞれのタイミングで抗がん剤を投与して、それぞれの反応を確かめ適切な抗がん剤の単位で抗がん剤を投与する、、、治療法はありですか 【北斗晶のガンの疑問点】リンパが再びガン細胞を殺す 【北斗晶のガンの疑問点】リンパが再びガン細胞を殺す機能が復活することはあるのでしょうか。 本来はリンパがガン細胞を殺す役割を果たすが北斗晶はその免疫機能であるリンパが犯されているので転移しないことを祈り、抗ガン剤治療をずっと続けないといけない。 そこで疑問に思ったのですが、 リンパが再びガン細胞を殺す機能が復活することはあるのでしょうか。 抗ガン剤治療をしてたらリンパが正常な機能に戻る?戻らない? 戻らないとしたら、北斗晶はこの先ずっと、転移しないことを祈るか抗ガン剤治療をひたすら続けるしかないってことですよね。 抗ガン剤治療をしてたらリンパからガン細胞が消えて、再びリンパがガン細胞を殺し始めることが可能なのか教えてください。 ニュースサイトGigazineの地上げ被害について タイトルの案件を知らない方はまず下記の記事をご覧ください。 https://gigazine.net/news/20190329-gigazine-destruction/ 私はこの記事を見て憤慨するとともに、日本の 法制度ってこんなに不甲斐ないの?と思いました。 そして、わざわざ建物を壊さなくても、そこらの空き地を 「滅失登記の申出」してしまえば自分の物にできちゃうって事? 日本全国を探せば実際に乗っ取られた事例とか有るんじゃなかろうか? 皆さんはこの出来事に何を感じましたでしょうか? 抗癌剤が段々効かなくなる理由は? こんにちは。 癌の治療に関して教えて頂きたい事があるのですが、よろしくお願い致します。 抗癌剤を投与し続けていると最初は増殖が抑えられた癌細胞にも段々と効力が無くなって最後は効かなくなり、また別の抗癌剤を試すというような事がよく行われていますが、最初に効いていた抗癌剤が効かなくなっていくのは何故なんでしょうか? 抗癌剤に暴露されているうちに癌細胞自体が変質(遺伝子変異?)して、感受性が無くなってしまうのでしょうか?それとも癌細胞にははじめからある種の多様性があって、抗癌剤が効くタイプの癌は死滅したけれど、効かないタイプの癌細胞が残り、それが選択的に増殖してしまう。。というような事なのでしょうか? 薬剤が効かなくなってしまった癌細胞にはどのような事が起きているのか教えて頂ければ幸いです。 この手の話が素人でも分かるように書いてある本などありましたら、ご紹介頂ければ嬉しいです。 よろしくお願い致します。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム がん細胞 石灰化 前回同様 大腸がん肝臓転移治療での質問です 3ヶ月後のCT画像が終了しました 今回大きさは縮小していないものの、CEAが500台から198にまで改善したため、 細胞の石灰化 中心壊死していると思われるとの判断でした 壊死は抗がん剤により栄養がいきわたらなかったとイメージができるのですが、石灰化がどうして起こるのか それがいいことなのか 悪いことなのかわかりません 更には今後薬が効かなくなることが予想され、薬の変更 肝転移がなくなる可能性は低いので 今後増大してくることを言われました 抗がん治療は1月からスタートしたのですが、一般的に1年で薬の効果がきれてしまうのでしょうか? また増大は中心壊死した画像に残っている細胞が また復活するということでしょうか? 先生は忙しいのか 話されただけで席を立ってしまわれたので あまり理解ができませんでした わかりやすく説明していただけると助かります 小細胞肺がんIV 一度は 抗がん剤か緩和療法か 65歳の叔父のことで迷っています。小細胞肺がんステージ4で 抗がん剤をすべきか、緩和療法しかないのか? 迷っています。抗がん剤をすべきか、緩和療法しかないのか? 免疫療法や、陽子線、代替療法などいろいろありますが、肺がんの中でも小細胞肺がんで、すでに骨、肝臓に転移しています。 非小細胞肺がんと比べて、抗がん剤は有効とはききますが、どのくらい有効なのか?人それぞれなのだとは分かっているのですが。。。抗がん剤をすることにより、副作用で、今できていることもできなくなるように苦しむのなら、 緩和療法の方がいいのかも・・・とか やはり1度は抗がん剤をやってみた方がいいのかなど。進行スピードが速いガンとのことなので、抗がん剤の場合には迷わずするべきなのだろうとは思うのですが、幸い、現在痛いところはなく、咳がひどいという状況です。 抗がん剤は正常な細胞も傷つける、ということですので、生活の質をとれば緩和療法なのでしょうが、 有効性が高いのなら抗がん剤も捨てきれません。 医師からは抗がん剤をするとならば (1)シスプラチンとエトポジド(2)カルポプラチンとエトポジド(3)イリノテカンとシスプラチンのどれかを2/19火曜日からと言われています。標準なのは(1)なのでしょうが、強い副作用でたとえ腫瘍が一時的に減ったとしても、苦しんでしまうのではないかと心配しています。 多くのかたは、こういう状況の時にどちらを選択される場合が多いのでしょうか? 文章が混乱してうまくかけていないと思いますが、ぜひ、ご教示いただければ助かります。 よろしくお願いいたします。 胃がんについて 先日、父が胃ガンのため胃を全摘しました。 手術してみないと状態がわからないと言われていましたが、胃の外壁をつきぬけて外までガンが進んでいたみたいです。 術後の検査で、レベル2と言われ、抗がん剤を服用することになるようです。 胃がなくなったことで食事をとることが大変で、少し食べては休み、少し食べては休み・・・ チョット食べ過ぎると下痢になり。 かなり痩せてしまいました。 本人は胃をとれば治ると思っていたはずです。 しかし、胃の外までガン細胞があったことを聞いてショックでしょう。 ただでさえ食事がおもうように取れない状態で、抗がん剤は大丈夫なんでしょうか? 抗がん剤というのは、副作用がありますよね? 抗がん剤以外にガンに効く薬、漢方薬など、方法はないんでしょうか? 抗癌剤とアポトーシス 多くの抗癌剤の癌細胞を殺す形態がアポトーシスによる・・・という事が本に書いてあるのですが,細胞死にはネクローシスもあるので,抗癌剤の中でアポトーシスではなくてネクローシスを誘導することによって効果を示すものがあるのかどうかを,知っている方教えて下さい.癌細胞を殺すにはアポトーシスの方が都合がいいのでしょうか. 抗がん剤の本当に効果あるんでしょうか? 最初に断りますが専門家ではありません。 抗がん剤は良い細胞、悪い細胞含めすべての細胞を攻撃して、癌の増殖を抑えるものですよね。 これはあくまでも対処療法の域を出ないのではないでしょうか。 いわゆる痛み止めと同じであり、例えばロキソニンをいくら飲んだって、元が悪ければ永遠に治らないですよね。 癌が増殖する身体になっていたら、それを改善しなければ駄目だと思っています。 仮に抗がん剤で一時的に増殖を止めても時間が経てば、 結局細胞はミスコピーを再開して癌細胞を誕生させると思いますし それが自然な形ですよね。 只単に抗がん剤で細胞が弱っている間は正常な活動ができないから ミスコピーすら起きないだけですよね? だから当然細胞が元通りになれば正常な仕事を始めて再発はする。 それまでの間に生活改善など環境の変化が加わって、それの影響で身体の免疫細胞が元気に復活した人に限って癌の再発が無いだけであり、抗がん剤をしようがしまいが治る人は治っていたのではないかと半信半疑です。 しかも副作用もあり、正常な免疫も死ぬので、合併症で他の病気になったりして死ぬ可能性も高くなりますよね。 最近ではピンポイントで抗がん剤を細胞に当てるものがあるらしいですが、それも前述の通りで痛み止めを直接患部に届かせてるだけですよね。 例えば歯が痛ければロキソニンを直接歯の患部に送るだけで、虫歯自体は全く治らない。 癌細胞を一時的に止めても、小さくしても、画像に映らないくらいにしても、 マクロの癌は体内で潜んでいるままではないでしょうか。 その見えなくなった癌細胞は転移する可能性を秘めたままですよね。 なので良く再発とか言いますが、これは言葉のトリックで、実際は抗がん剤で完治なんてしていない。 本当は治ってないけど、とりあえず小さくなったから退院してるだけですよね。 どう考えても冷静にみても命がけで抗がん剤を使っても絶対に治す事はできないと思えてなりません。これは治療とは言えないですよ。 ではなにがベストなのかといえば、毎日生まれる細胞のミスコピーによる癌細胞を毎日殺してくれているNK細胞があります。 これこそ癌の専門家であり唯一治療と称して良いと思います。 これを培養して増やして体内に送り込む治療が最近ありますよね。 こっちの路線でどんどん研究していくべきだし、これを保険適用にできるレベルにするのが最も良いと思います。 新しい抗がん剤なんていくら作っても全く意味がないと思います。 NK細胞が癌細胞の増殖スピードを上回れば、上回り続ければ理論上では永遠に癌にはならない。 そこまでのスピードにするにはNK細胞をどのくらい送ればいいのか、 何時間置きに送り込む必要があるのかとか、多分もう研究結果とか出ててそういう治療があるんでしょうから、これで効果なければ、多分癌の特効薬誕生は不可能だと個人的に思います。 IPS細胞で交換していく方法もいずれは可能かもですが、転移が早ければ間に合わないですよね。脳も難しいでしょうし。 もしかしたらNK細胞培養で癌の増殖速度を抑えながら、IPS細胞で臓器の交換をすれば間に合うかもだし、それが最高の治療ではないでしょうか。 しかし最も良いのは治療より予防だと思います。 癌を発見するのではなく、癌を作らないようにする。 たとえばワクチン感覚でNK細胞を点滴で気軽に安くできるようにする。 結局年齢と共にNK細胞は衰えていくから、癌細胞の速度が上回って癌になるわけだし、だから定期的にNK細胞を注入したり活性化する薬などで国が予防に力をいれる方向がいいと思ってますし、国民もそういう声をあげていくべきではないでしょうか。 人それぞれでNK細胞の活性度とか違うでしょうし、そういうのも考慮したら、若い人の癌とかを防げるかもですし。 例えば検査でNK細胞が弱っている人は、補充するとか。定期的にやっていき予防していく。 インフルエンザなんて放っておいもて治るものに予防ワクチンとか、 みんなせっせと頑張ってますけど、癌こそ最大の敵なのに 何故みんな予防しようって思わないのか不思議でならないです。 少なくとも癌になりにくくする事は絶対に可能だと思います。 一人でも患者を減らしたいじゃないですか。 医者も商売でしょうけど、予防で定期的にお金がとれれば、 そっちのほうがいいし、WIN-WINですよ。 一般市民が気軽に自分の免疫状態を知れるシステムができれば安心できますよね。 免疫力は毎日違うし、ストレスとか疲労状態で急激に低下する期間があって、それが続くと癌になるリスクが上がるわけなので、「最近仕事とかハードだなぁ」とか「ちょっと最近疲れてるなぁ」とか自覚があったら、 誰でも気軽にNK細胞を検査してもらえる様になってほしいです。 現在だと実際に「NK細胞の状態を見てください」なんていったら 「は?」ってなるじゃないですか絶対に。 がん予防が普通にできる社会が理想ですよ。 そもそも生まれつき細胞に傷があって、それがある年齢に達したときに、 異常細胞になって癌化するケースってありますよね。 そういうのも事前にわかるようにして、可能ならその細胞が癌になる前になんとかするか、もしくはピンポイントで予防していく選択肢が生まれますよね。 赤ちゃんの時点で全員が細胞チェックを簡単にできるようになればいいなと思います 消費税とかいくらになろうが、健康と比べたら瑣末な問題です。 普段は健康だからついつい自分の健康とか考えない生活になってしまいますが、 誰にだって可能性はあるわけだし、元気なうちに真剣に訴えていく事が大事だと思います。 癌の予防がしっかりしている国って安心すると思うんですよね。 抗がん剤とのイタチゴッコの茶番劇はそろそろ止めて頂きたいと 本気で思っている一般市民でした。 しかしどんなに考えても素人の私でも、抗がん剤の効き目について、納得がいかないです。 正直いってまだ研究段階の薬ですよね? verで言うと1.0未満のテスト段階だと思うのですがどうですか。 ver0.85くらい? それを患者に試して修正してるだけに過ぎないと思いますが・・・ せめて1.0の段階で販売してほしいです Windows8のTPM問題は解決されたのか? 最近「ドイツ政府がWindows 8のセキュリティに重大な危険性アリと警告」というgigazineの記事 を読んだのですが、(ttp://gigazine.net/news/20130903-warns-on-security-dangers-of-windows-8/) これは解決されたのでしょうか? 解決されたのならば、どう解決されたのか?教えてください。 遺伝子をノックダウンして機能解析する方法 機能未知蛋白の機能を調べるために細胞株に過剰発現を試みたのですが大した成果が得られなかったので、今度はRNAiでノックダウンを行ってみました。 その際念のために複数種類のsiRNA(既製品3本)を使ったところ、全てフェノタイプが異なっていて、何がなにやら判らなくなってしまいました。 いわゆるオフターゲット効果という事ではないかと思っています。 しかし、siRNAの濃度を今以上に下げると、肝心のターゲットが抑制されなくなってしまうようで、さてどうしようか困っています。 こういう場合、実験の進め方としては、経験者の皆様ならどのような対処をなさいますか? RNAiの条件検討に戻るべきか、全く別のアプローチを取るべきか。。 あまり時間もお金も無いので、どうしたものかと思案中です。。。 胃ガンについて いつも拝見させて頂いております。 今回は私の父が胃ガンになってしまい、その事について質問したい と思います。 原発巣は胃角の部位にあたり、少なくともステージ3であると診 断されて、胃角の部位に原発巣があるため、膵臓に転移している可 能性があるそうです。その後、手術を行ったのですが膵臓には転移 していなかったのですが、胃の幽門部と腸のつなぎ目にあたる部分 のリンパ節に転移が見られたため、腸の一部も切除したそうです。 その際に腸の方向にかなりガン細胞が飛散している事が確認でき たそうで、目で見られるガン細胞はすべて切除したものの、十二指 腸に転移がある可能性があるため、抗ガン剤を投与すると医師に言 われたのですが、抗ガン剤は副作用もさることながら、WEB上で いろいろ調べていると、あらたなガン細胞を抗ガン剤が作り出して しまうという記事をみたりしてあまり、効果的な治療とはどうして も思えません。 そこで、客観的なご意見をお聞きしたいのですが、抗ガン剤を投 与せずに今、騒がれているアガリスク等の漢方的な免疫を向上させ るような食事療法による効果を期待した方がよいか、やはり抗ガン 剤を投与すべきなのかをお聞きしたいのです。 大変文章が長くなってしまい、説明不足な点もあると思いますが たくさんのご意見を頂けたらと思います。宜しくお願いいたします 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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お礼
ご回答ありがとうございます、とりあえず力技で大容量投与して勝手に取り込んでくれる細胞に届けばいいなというイメージ(逆に言うとそれ以外ない)はつかめました。 学生時代植物に対して金粒子銃でRNAiを使っていたので、ちょっと医療で使うというのは想像つきませんでした。