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なぜ祭りの山車をダシと言うのですか?

なぜ祭りの山車をダシと言うのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • v0002106
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回答No.2

OKWAEVは疑問に思ったことや質問、教えてもらいたい事などは何でも質問していいと思います。 山車(だし、さんしゃ)は、日本で祭礼の際に引いたり担いだりする出し物の総称。花や人形などで豪華な装飾が施されていることが多い。地方によって呼称や形式が異なり、曳山(ひきやま)・祭屋台(まつりやたい、単に屋台とも)などとも称される。神幸祭などの行事では、この山車が町の中をねり歩き行列となることもある。 厳密に言うと、山の形状を模したり、上に木を立てて山の象徴としたものを「山」。それらがない屋根の付いた曳き物が「屋台」と分類される[1]。 ただし、実際は祭礼ごとに形状に関係なく、名称がどちらかに統一されている場合が多い。

asuszenphonemax
質問者

お礼

皆さんありがとう御座います ナンバー1の回答者は運営から消されてしまった

その他の回答 (2)

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

山車から籠の編み残しのように「出し」て垂れ下がってる飾り部分を指す。 それが台車に乗ってる「山」飾りの呼称となり、 現代では台車も含めた「山車」全体を指して「だし」と呼ぶように変化してきている。 本来は竹籠の竹を編み残して外に出し、装飾として垂れ下がってる部分を指す。

回答No.3

色々説がありますが、過去質からどうぞ。 https://sp.okwave.jp/qa/q9557563.html

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