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近代以前、ハモの輸送は大阪~京都間何日かかった?

ハモは京都まで”もつ”ことから珍重されたといいますが、近代以前は実際に何日ぐらいかけて輸送していたのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • -ruin-
  • ベストアンサー率31% (239/770)
回答No.2

鱧の京都までもつというのは、生きたまま輸送できたという意味で、それには当然水を入れた容器で運ぶ必要があり、必然的に輸送方法は荷車になります。 京都の鱧の産地は主に明石、大阪湾、紀伊であり、鯖街道は通りません。 一番近い大阪湾で考えると、徒歩で朝出れば夜には着きます。 荷車を押すと考えると2日から3日、馬で引く場合なら1日で着いたと考えられます。 エアレーションもない状態ですが夏場のことなので死んだらあっという間に傷んでしまうのでそういった意味でもそれ以上はかけられないでしょう。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

馬を使えば十分一日で運べますよ。

winipeg
質問者

お礼

ありがとうございます。

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