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基本情報処理技術者午後対策

10月の基本情報処理技術者試験を受けるのですが。 午後の言語選択で迷っています。 cとjavaは需要が高いのでのその分難度が高いと聞くのですが、とりあえず受かるためにはCASL2 COBOLを選択した方がよいのでしょうか? どのくらいこれらに、難度の差があるのでしょうか? あと、今後javaとcの需要を比べたときにjavaはオブジェクト指向であるがゆえにもっとも、需要が期待されると聞いたのですが、その点の考えも教えてください。 よろしくおねがいします m(._.)m

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回答No.2

そもそも現時点における、あなたのご経験は? もしもいずかの言語に関して、すでに業務経験、学習経験があるのなら、その言語を選択するのが賢明です。 もしもいずれの言語もなにも知らない状態なのだとしたら、出遅れていると言わざるを得ません。次の試験まであと2カ月しかないのですから。需要がどうのと言っている状況ではないように感じます。今回不合格になってもいいつもりなら、じっくり検討されるほうがいいと思いますが。 とにかく今すぐ書店に駆け込み、参考書をぱらぱらとめくってみて、なんとかなりそうな言語をひとつ決め、すぐにでも取りかかることをお勧めします。 ご参考までに、僕が今のあなたなら、CASL2を選択します。

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回答No.1

もし、合格を優先されるのなら、難易度だけで選択された方がよいです。 合格証書にはどの言語で合格したかは載りません。 一般的には、CASL2が難易度が低く、Cが難易度が高いと言われていますが、人によっても相性があります。プログラミング経験のある言語がCOBOL, JAVA, Cの中にあれば、過去問を解いてその言語で出来そうかどうか試されてはいかがでしょうか? 何れの経験も無い、或いは、経験があっても出来そうに無い場合は、とりあえずCASL2で始める事が無難かと思います。 尚、CASL2は試験問題に仕様書が付いていますので、試験中に命令等の確認をすることができます。

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