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基本情報技術者試験午後の部について
来年の春に、基本情報技術者試験を受けようと思っています。 午後の部では言語を選択できるという事なので、どの勉強をしようか迷っています。 私は情報系の学部に在籍しており、一応javaもやりましたが、どうも私には適さないようで、今は履修していません。 表計算の方が点数を取りやすいと聞いたのですが、実際のところどうなんでしょうか。 javaでも大丈夫ということなら、もう一度勉強してみたいと思います。 あと、何か勉強法でこうしたらいいというものがあったらぜひご教授ください。
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- めとろいと(@naktak)
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オブジェクト指向脳を培うことができるならJava。 ポインタや文字列操作に自信があるならC。 やったことないからよくわかんないけど機械語に近い言語を解釈できるならアセンブラ。 表計算なんてのは、選択肢があることを知りません。どうやらマクロらしい。つまりVBAっぽいのが 余裕なら余裕なのでは。クラスやユーザーフォーム使うようなものなのか知りませんが。 COBOLはなくなった? これダメだ、これにしよう、ああこれもダメだ、それにしよう、ああこれもダメだ。。。 どの言語も、途中で投げ出すようでは解答不可能なのでは。 どの言語も、努力は必要ですよ。 私がするなら、Javaが一番直観的で分かり易く簡単だと思います。 と思うのも、どれだけこなしてきたかによりますから、どれかが群を抜いて 楽で簡単というのは無いと思います。 (大幅に難易度の差異があるなら、試験の意味ないです) 午後の言語選択する問題については、ひたすら問題を解く、ではなく、 ひたすら自らプログラミングしてみる、に限ると思いますね。 問題を解いたところで、結局その問題にしか対応できないような基盤を 作ると、他の問題は解けません。 プログラミングするための基盤を作る為には、参考書を読み、自ら 手を動かすことです。 その上で、問題で分からなかった部分は徹底的に調べ上げる、サンプルでも 作って動作を確認してみる。
- ok-kaneto
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表計算のレベルが簡単だったのは昔の話で、今ではどれも大差がありません。 Javaが適さないというのであれば表計算でも良いと思いますが、その中でマクロや擬似言語が出たりするのであまり言語間のレベル差は無いようにはなっています。 就職先にIT業界企業を考えているのであればJavaでも良いと思います。ただし、Javaはレベル的には一番むずかしいような気もします。 簡単なのは CASL→C→Java 仕事に役立つのは Java→C→CASL の順ですねぇ。