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ワールドメイト会員の方にお尋ねします
私は、会員歴25年の者です。 「日本の国が繁栄して、世界のリーダーになり、素晴らしい方向に世界を引っ張っていけますよう」、朝な夕なおいのりをしてきました。 他の会員の方も、ご神業、日々のご奉仕のときなど、同じようなお祈りをしてこられたことと思います。 しかし、最近、疑念を感じるようになりました。なぜ、みなさん、これだけ祈りをささげているのに、日本の国はいい方向に進んでいっていないのですか。なぜ、失われた30年で、どれほどの国益を外国に搾取されたのでしょうか。なぜ、利権政治が改善されないのでしょうか。なぜ、日本の政治家は、消費増税までして、日本の国力を落とそうとしているのでしょうか(社会保障のため、というきれいな言葉にだまされるつもりはありません)。 会員の皆様は、日本の国がよかれ、世界がよかれとお祈りをいてこられたと思います。今の日本の現状をどのようにとらえていらっしゃいますか。「私たちの祈りが足らないから」と、お考えですか?
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noname#263248
回答No.1
お祈りをしているからこそ、今まだこの位置に居られているのでは? 「お祈りをしていなかったらもっとひどいことになっていた」と考えられるわけですから ちょっと難しい話ですが「日本をよい国にするためのお祈り」というのは、目的は日本が良くなるというだけではなく、そう祈ることであなたの心の支え、生きる指針、方向性を見出す基準になることです 結果が良くなくても、そのように生きていることがあなたにとっては良いことなのです そしてすべての人が良い人生を送れば、自然と国もよい国になるでしょう ※私はワールドのメイトの信者ではなく、教義もまったく知りません。宗教に関する一般論を回答させていただいております