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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:手間暇かけても手料理の価値をわかってくれない彼氏)

手間暇かけても手料理の価値をわかってくれない彼氏

このQ&Aのポイント
  • 料理が好きな私が手料理を作っても、彼氏はその手間暇を理解してくれません。
  • 私は手作りの料理にこだわりを持っているのに、彼はクックドゥや化学調味料の料理に満足しています。
  • 料理の味わいや手作りの良さを彼に伝えることが難しく、腹立たしさやモチベーションの低下を感じています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • LOTUS18
  • ベストアンサー率31% (1807/5783)
回答No.12

一般的な、今結婚適齢期になっている男性の食生活に ビーツをつかったキッシュやココナッツカレーは 家庭料理ではなくて外で食べる(さらに、あっても選ばない)もの という位置づけなのではないでしょうか。 おそらく、作られる食事の傾向が カフェよりのおしゃれなもの、になっているのではないですか。 女子ウケするけど、男子ウケいまいち、のような。 唐揚げや生姜焼き、親子丼やカツカレーなどでも 彼の反応は同じでしょうか。 ご自身のお料理を、ご家族や友人に食べてもらった感想が 「おいしい、毎日でも食べたい」なら 彼のバカ舌決定でいいと思いますが 「家で毎日食べるのはちょっと…」なら 質問者様も少し考えを変えてみることも必要かもしれません。 あと、彼は料理をする人でしょうか。 一切しない人なら、料理と一口に言ってもそれにかかる 時間と労力がいかばかりのものか 想像すらできないと思います。 食材の買い出しから、在庫管理、調理、盛り付け、片付け シンクの掃除、ごみすて、などなど。 だから、お互い同程度の家事レベルの人と結婚するほうが 生活的には楽です。 で、 結婚したら、毎日こだわって料理はできません(笑) 体力もメンタルももたなくなります。 どちらかというと 帰宅後何分以内で何品作れるか、とか この食材を使い切るのに何を作ればいいのかとか そういう考え方で日々料理をすることになります。 それに食べるほうも、 薬味きいた冷奴が何よりもおいしい、という日もあるし あまり頑張りすぎないことかなあと思います。 もし彼と結婚をやめる、選択肢がないなら 彼にも料理をしてもらいましょう。 味の好みは生活や年齢で変わるので 質問者様がある程度彼の嗜好を分析したうえで 好きそうな味付けを薄めで仕上げて、を続けていれば 実家の料理が濃すぎるといつか思う日がくるでしょう。 やめる選択肢があるのなら 次の人は家事を普通に全般的にできる人にしたほうがいいです。 こんなことでモメるのか…ってことがなくなります。 料理は妻の仕事、とか思い込んでいない人のほうが お互い補いあって生活できます。

その他の回答 (12)

noname#242403
noname#242403
回答No.13

手間暇を押し売りされても…。 こだわりの良さ? 彼にとっては良さではありませんよ。 こだわるなら、食べる人に喜んでもらう物を作ることにこだわった方が良いんじゃないでしょうか。 今の貴方は、料理上手な自分に酔っているだけに見えます。 あと、美味しくないとか、食べる気がしないなら分かるのですが、食べにくいってどんな感想なんでしょうかね? 食べにくさに味は関係ないと思うのですが。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.11

うーん、問題は、【料理を誰かに作ることがとても好きで、将来カフェも開きたいと思っていますが、彼を前にするとどんどんモチベーションが下がるというか、、、これだけ頑張ってもなんの感想もなくむしろ食べにくいと思われながら食べられるなんてなー、、と虚しくなります。】 虚しくなっても、カフェにお客が来て、繁盛するならそれはそれでスキルです。 でも、彼はあなたのお客としてカフェにきて、毎日そのような料理を食べたいわけじゃない。 手間ひまかけたから美味しいわけじゃない。 私も、パンは買わない、ずっと焼いてます、ホームベーカリーじゃないです。 これは、バターを使いたいから、パンこねは使うけど。 そして、炊飯も鍋です、炊飯器は邪魔なのでない。 ただ、ビーツも使わないし、ココナツカレーは作りません。 カキフライはするけど、キッシュはしない、受けない、おかずにならない。 テリヤキチキンはするが、タンドリーチキンは流行が去りました、我が家では。 日本家庭の普通の味ではないから。 そして、クックドゥを使ったこともないけど、それなりに中華料理風はしますし、中華粽などは冷凍しとくと、それなりに持つし、簡単だからよく作ります。 何しろ、ずっと共働きで子供二人を育て、定年まで働きました。 特に、冷凍食品を使わなくても、材料にこだわり、調理にこだわり、 それだけのために料理をする時間もない。 そして、あなたには将来的にも、その時間がためにだけ、確保できるのでしょうか? カフェ計画はそれとして、家庭料理は別だと思います。 プロの仕事場でも、まかない料理はまた違うようにです。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.10

その価値観の違いは埋めづらいものではないかと思うのです。 手間暇かけて文句が出るぐらいなら、手間も暇もかけず、味も適当に出しゃいいんですよ。食に興味がない人だっているんです。 将来、カフェでも開きたいというならそのためだけに料理の腕を磨けばいいんじゃないですか。ママ友ができた後に昼食で楽しむってのもアリかもしれません。無理に価値を感じてもらうのは難しいですよ。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.9

徹底的に医食同源に照らし合わせて、味よりも健康重要視宣言なさると良いと思います。お姑さんがおいしい人工的な味を提供していることは決して批判してはいけません。おふくろの味に勝とうとするのは徒労に終わります。味よりもおふくろさんへの感謝の気持ちが混ざっているから余計においしく感じるのです。 それならファミリー疾患、遺伝的な問題がないかそれとなく見てはいかがでしょう。糖尿病、心臓血管系、消化器系、メンタルヘルス、膝、腰、肥満、なんでも良いのです。老いれば必ず問題を抱えますから、将来にそういった問題を抱えないように今から準備をしているとおっしゃれば違う立ち位置になります。私自身はどうせ手をかけるなら、医食同源として手をかける方が良いと思います。ココナツミルクを使えばどういった影響が出るか、ビーツ(シュウ酸)、食材に合った量と調理法のカフェなら私も興味があります。胆石の人もいれば、心臓に問題を抱えた人もいる。あるいはベジタリアン、ビーガンもいる。できれば日本に昔からあるなじみの食材で症状に合わせたメニューをある程度提供できるなら、彼も彼の家族も歓迎かもしれません。健康重視に勝てるものはないと思います。私は国際結婚ですが、健康重視で味の時空を超えたと思います。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.8

うちも同じような感じですが(夫実家、姑は冷食、お惣菜が多く、はっきり言って 料理は下手です。)夫は姑の料理が嫌いで仕方が無かったから何の問題も 無いですが・・・ 手間をかけたことを認めてほしいは、ちょっと違う気がします。 彼が作ってくれと言ったのなら解りますが、そうじゃないですよね? それに、そういう味で育った彼に食べ慣れない食材や味は美味しいと思えなくても 不思議じゃないですよね。 それが解ってて、そういう料理をしていたら彼にしてみれば穿った取り方を すれば嫌がらせとも取れます。 彼の家で食べているようなメニューを手作りするところから始めるのが 相手の気持ちを考えることじゃないですか? 我が家でも1週間以上かけて作ったものを5分で食べてしまうことなんて ざらです。だから、どうとも思いません。 結婚って折り合うことだと思います。我を押し付ければ上手くいかなくて 当然です。 お料理に自信が有るのなら、自分の物と彼の物を作り分けるとか 間くらいのものを作るとかしないと毎日だから食べることのストレスは 物凄く大きいと思います。 何が何でも自分の思い通りにしたいのなら、そういう相手を選べば、いいと思います。 彼から言わせれば自分が美味しいと思うものを作ってくれず、彼女の 好みを強制されるって思われてるんじゃないですか?

  • punnpuku
  • ベストアンサー率28% (109/379)
回答No.7

>手間暇をかけた味というものを彼はあまりわかってくれません。 手間暇かけた味を分かってくれないというか、手間暇かける意味を見いだせないんだろうなと思います。 >正直食べにくいと言われてしまいました。 その時はおいしいと言ってくれていたので、あとあとそう言われた事がショックでしたし、あの時おいしいって言ったじゃんというと、そういう以外ないだろと言われました... かける意味が分からないと思ってる手間暇に価値や成果を見いだして欲しいと言われてる様なものなので、食べにくいという感想になってしまうのはそうだろうなと思いました。 彼と質問者さんの2人で料理に対しての思いが全然違うので、歩み寄るのは無理だと思います。 既に婚約されてるとの事ですが、この彼とは婚約解消して、質問者さんに合う(手料理と、料理にかけた手間暇に価値を感じてくれる)人を探した方が良いように思います。 >こだわりなどは私が好きで勝手にしている事だし、いいというか仕方ないのですが、せっかくこれから毎日作るのに、 週に一度、手料理振る舞ってるだけでもこんなに不満に思ってるのに、この先何十年も、毎日3度このストレスがかかって来ると考えたら、婚約解消するしかないと思いますよ。

回答No.6

料理を作るモチベーションを保つ一番は彼に「うまい」ともらえること。それだけだ。 君は昭和(?)の料理漫画の「美味しんぼ」のファンかな?? でも、あの美味しんぼで有名なエピソードがある。 山岡「君が料理で勉強したのはこのメニューを見ればわかります。だけど、これはレストランの御馳走のようなもんだ」 山岡「でも、それが必ずしも男を喜ばせるとは限らないんだよね。ご馳走よりも、ありきたりの総菜を食べたいという男は多いんです」 作ることが好きであるなら、実家の母親や彼の母親に総菜を教わって作るくらい君の実力ならできるはず。 せっかくの実力が空回りしていては、彼の胃袋を掴むことは無理だぞ。 そうねえ。料理漫画ではあるが、「美味しんぼ」とは別の角度で書いている「ミスター味っ子」という漫画がある。 君はこれも読んでみることをお勧めするよ。

noname#242299
noname#242299
回答No.5

手間暇かけて作ったお料理を食べにくいと言われる辛さがとてもよく理解できます。 これからも心を込めて作ろうという気持ちがなくなってしまいますね。 皮から作った餃子は出来上がるまで時間がかかり早く空腹を満たせないという理由から酷いことを言われた記憶があります。 育ってきた家庭の違いが一緒に暮らすことで表面に現れて来たのだと思います。 分からない人に手作りの良さを理解させるのは困難な事なので、もう割りきって彼には簡単に出来るお料理を作り、貴女のきめの細かいお料理は将来のお仕事等の活力のもとにするというのも1つの考え方です。 結婚後はお二人の育ってきた生活環境の違いが様々な摩擦を起こすかもしれませんが上手く譲り合って温かなご家庭をおつくりください。

回答No.4

あなたの目的は彼が美味しいと思うものを作るのではなく、 自分の作ったものを彼が美味しいと思うようにさせたいということでしょうか? そんな風に出される料理ってキツくないでしょうか? 正直、あなたとの食事自体が嫌になりそうです。 将来カフェを、とのことですが、 客にもそれを求めるのでしょうか? 私なら相手の好みに合うように料理の方を工夫します。 それができないのであれば、 食事は外食に切り替えた方がお互いに幸せかと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.3

化学調味料に毒されていると、そうなっちゃうみたいですよ。味が強いものが美味しく感じてしまい、化学調味料が入っていないと「味が足りない」って感じてしまうのです。 試しにそのこだわりの料理にちょいと化学調味料を入れて彼に出してみたらどうでしょうか。それで「あ、これは美味しい」とか言い出したら彼は味の〇に毒されたゾンビです・笑。二郎系ラーメンとかを美味いというなら末期です。あれは私なんか化学調味料で舌がピリピリしちゃいますけどね。 でもそんな私でも、時々無性にマクドナルドが食べたくなるときがあります。マクドナルドにコーラの組合せ。糖分と脂肪分と化学調味料の塊。毎日なんてそら食えませんけど、たまに食べる割には美味く感じてしまいますね。あー、体に悪いモンほど美味いんだよなーと思いますし、化学調味料って麻薬みたいなものなんだなとも思います。 ところで何の慰めにもならない話ですが、あの黒船がやってきたとき、徳川幕府はペリー一行を国の威信をかけて歓待します。自分たちが文明国であることを印象付けるためにね。そのため、江戸の高級料亭の職人をわざわざ呼び寄せて、予算度外視で料理を作らせたのです。 ところが普段ステーキばっかり食ってるヤンキーどもは「水っぽい」「味が薄い」といってずいぶん食べ残したらしいです。高級料亭の職人さんもがっかりだったでしょうね。

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