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間接法キャッシュフローにおいて、営業活動の小計前で
間接法キャッシュフローにおいて、営業活動の小計前で、人件費と営業関連の、未払い、前払い、経過勘定は、考慮しないのでしょうか? 手持ちのテキストでは、直接法のほうだけで、それらがでてくるのですが。
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- HohoPapa
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回答No.1
間接法であれば、 未払金の期首、期末残高を 仕訳などを追うなどして、例えば ・有形固定資産 ・投資有価証券 ・人件費 に分け、 人件費に関する未払金の増減額は その他流動負債の増加、あるいは減少として 営業活動の小計前に表示するのが一般的と思います。 前払費用なども同様と思います。
お礼
ありがとうございます。やはりそうしますよね。