- ベストアンサー
タマネギの保存方法について
福島の会津に住む者です。最近タマネギを収穫しました。 球を茎と切断せず、五個くらいを茎の部分を束ねて、吊るして 保存しようかと考えています。 天日に当てると、皮の部分がうす茶色に変化し、ケルセチンと 言うポリフェノールが増えると聞きます。 今回、タマネギを吊るして保存する最適の場所、天日が強い場か、 あるいはあまり天日が強く当たらない橋が良いのかお聞きしたく 思います。もちろん、常識的に考えると、雨が当たらない場所が 当然でしょうが。 あと一般的に、どのくらい保存すれば、ケルセチン含有量が多い 、皮の部分がうす茶色のタマネギになるのかもお聞きしたいです。 ます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
玉ねぎは 葉が倒伏してから1週間程度経過した晴天の続きそうな日に収穫して2~3日はそのまま畑に置いて乾燥します。 根は切り落として 葉は15cmほど残しておきます。そうすると萌芽葉が出てきません。 コンテナなどに入れて 風通しの良いところで2週間乾燥。茎を触って水分を感じなくなる程度。 その後で ひもで縛って 軒下などに吊るします。雨の当たらない風通しの良いところ。
その他の回答 (1)
- okvaio
- ベストアンサー率26% (1979/7610)
玉ねぎの収穫から保存に関しましては、検索すれば色々出てきます。 検索結果を総合して、自分の経験を踏まえて書きますと、 ・収穫時期は、8割方、茎が倒れた時期に収穫 ・天候は晴れの日を選び、畑から引き抜いてそのまま2-3日天日干し ・根は切り、茎は15cm程度残す ・網または茎を使って吊す ・場所は日陰で通風の良い場所 >どのくらい保存すれば、ケルセチン含有量が多い、皮の部分がうす茶色のタマネギになるのかもお聞きしたいです。 →これについては、以下を参照して下さい。 http://www.lasvegasherewecome.com/kenko/4kerusechin.html