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IHのフライパン選びで迷っています。
リバーライトのちっ化鉄のフライパンか、ジオ・プロダクトのステンレス多層のフライパンか、どちらも結構な値段なので、買い直しできないので失敗なく買いたいです。 普通のIHです。 料理はオールマイティです。 25~26 cmくらいのサイズを買う予定です。 皆さんの知っている情報を教えて下さい。
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先の質問では丁寧なお礼、ありがとうございました。 両方現物は確認してます。 共に出来は大変良いかと。 で、自分で買うなら・・・・。 ジオのソテーパン。 鉄はEBMのブルーテンパーを使用中ですので、今度は多層。 本当はジオをセットで揃えたい・・・・・。 貧乏が辛いです。 ということはおいといて。 リバーライトは使い方を間違えると、変形の可能性があります。 ジオの多層であれば、まず変形しないでしょう。 アバウトな使い方でも問題になる事が少ない。 ラフに使える。 日々の使用であれば、大切なことかと思います。
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- terepoisi
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ガス火でリバーライトのフライパンを30年以上使っています。 リバーライト製はハンドル交換など長年の使用に対応してもらえますし 耐久性も家庭用には充分厚みがあり、焦げ付きのリペアを何度やっても変形や傷みはありません。窒化鉄製はさらに手入れが楽と聞いています。 普通に使う分には多層鋼との差はほとんど感じないと思いますが、焦げやサビの手入れで焼き切りが必要になった時、IHではできませんので多層鋼のほうをおすすめしたいです。
- hla7yrgrg
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どんな調理をしたいのかで変わる。フライパンで、煮炊きや蒸しなどもしたいのであれば、鉄のフライパンは不向きです。すぐに錆びたり、穴が空いたりして長持ちしません。煮炊きしたいのであれば、ステンレスを選びましょう。 焼きオンリーを比較すると、7層構造とてステンレスはどうしても焦げ付きやすいです。かと言って、鉄も調理前の油返しや使用後の手入れ、毎日使わない場合の手入れなどめんどくさい作業が多くなります。また、調理後の洗浄によっては油膜が取れてしまう事もあり(洗剤を使った洗浄が推奨されていない理由がこれです)、そうなると錆びてくるので洗浄後すぐに油ならしなどの処置が必要となってきます。 素人でも失敗する確率が低いのはステンレスでしょう。個人的には、5千円も出せばステンレスのフライパンも鉄のフライパンも買えるので、安いもので練習してから高い道具にチャレンジすればいいかとは思います。5千円でもちゃんと使えば10年くらいは余裕で使えます。逆に、5千円のもので1年くらいで潰してしまったとなると、高いフライパンを買っても失敗する可能性が高いという事です。
- lai-china
- ベストアンサー率39% (155/389)
鉄やステンレスもいいですが、試しに買ってみたマイヤーがとても使いやすく、 炒め物から煮物迄 使わない日がないくらい重宝しています。 https://www.meyer.co.jp/products/nouvellecopper/
お礼
ありがとうございます。 表面はステンレスの2倍の硬さのアルミですか? 表面ではなく、内面加工にテフロンという意味がよくわかりません。すみません。 銅を挟んだ多層は話には聞いていたのですが見かけなかったので興味があります。 原産国がタイなのと、フッ素樹脂加工は健康面で気にならないのですが、アルミはほんの少しだけ気になるところがネックでしょうか? あと、底だけ多層でサイドはアルミみたいです。 鍋じゃなくフライパンなので底のみ多層でも良いのだとは思いますが。 なにより価格的にちょっと手が出ないです。せっかく紹介していただいたのですが。
お礼
ありがとうございます。 ステンレス多層に傾いているのですが、それというのジオプロダクトの玉子焼き器を先日購入しまして、それで作ると1回目は見事に焦げ付かせてしまったのですが、2回目から予熱を5分中火で取りまして、それでも水をかけるとジュッと蒸発したのですが、説明書は無視してずっとその中火、卵が常温ではないというのも考慮してつくったところ、最初の油投入だけで最後まで引っ付くことなく焼けました。何よりだしの水分が残ったままふんわりと仕上がった上、出来上がってから水分が出てくることもありませんでした。テフロンだと無理でした。鉄ではもっとばさばさなったのではないかと思っています。昔は鉄のフライパンも使っていたので、肉とかどういう感じで焼けるかわかっています。それもあってステンレスを興味本位で使ってみたいのかもわかりません。