- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:申告の見直しについて)
申告の見直しについて
このQ&Aのポイント
- 申告の見直しについて頓珍漢なこと言っていたらすいません。個人事業主で申告した後に、見直し確認が届きました。
- 申告時に記載部分が違うことで修正が必要になり、見直し事項が指摘されました。月曜に電話で問い合わせ予定です。
- 申告時になぜ指摘がなかったのか、見直し事項がB(1)についてなのか、さらに何をするべきか分からない状況です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
細かい所が分かりませんので推測で、、 事業をする、例えば何かを仕入れて販売するような場合、事業所得は売上げから各種経費を引いたものになります。 これがマイナスという事は赤字と言う事ですが、その赤字分の金額をどこからか持ってこなければマイナスのままですから、有り得ない、となります。 借り入れにしろ、事業主借にしろ、どこからか赤字分の現金を補填していなければ、赤字が発生した、例えば経費とかの支払いができません。 というような事なんじゃないかと・・・ で、申告時ですが、相談、という形で列に並ばない限り、ざっとしか点検しませんから数字の不整合などは見ません。計算しない限り分かりませんし、時間ありませんし。 税理士に相談された方がいいかも?
お礼
大変ありがとうございました。 もう一度会計の教科書確認してみたら1つ仕訳項目間違えてるのを発見しました。