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お酒をよく飲む人、なかなか休肝日とれない人は、枝豆
お酒をよく飲む人、なかなか休肝日とれない人は、枝豆を頻繁に食べると効果があると聞きましたけど、本当ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
肝臓の働きは、 1つ目は、私たちの体に必要な蛋白の合成・栄養の貯蔵、2つ目は、有害物質の解毒・分解、それと3つ目が、食べ物の消化に必要な胆汁の合成・分泌です。 枝豆は、 アルコールの分解を促し、肝臓の働きを補助するアミノ酸の一種「メチオニン」が枝豆のたんぱく質の中に含まれ、このメチオニンとビタミンの働きにより、二日酔いの予防につながると言われている。 と言うことです。 尚、頻繁に食べる必要はありませんし、また、食べ過ぎはいけません。
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- MIKI-PAPA
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本当と信じますか?。 「風水やおまじない」と同じです。 休肝日の取れない人は必ず「アル中になり」転落の人生を味合うコトになります。
お礼
確かに
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
本当 ではありません。 そういった記事には 科学的根拠も同時に記載されているか 確認することです。
お礼
鵜呑みはダメですね
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15945)
だとするならアルコールでの肝疾患、無くなるって話でしょう? 現実は、どうでしょう?っていうことだと思いますが。
お礼
薬いらなくなりますよね
- fumuslover
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例えば ・お酒の量は全く買えず ・日頃食べているつまみが高カロリー高脂肪高塩分だった場合そのつまみを枝豆に置き換える としたらしないよりはだいぶ良くなりますね、というくらいのものかなと思います。
お礼
そんなもんですかー。
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
枝豆に休肝日の効果、つまり肝機能の低下を補う力があるということでしょうか? 飲食前に枝豆を食べることで血糖値などの急上昇を、ある程度は緩和できると思いますが、アルコールによる肝機能への悪影響については効力はないと思いますよ。 実際に私は酒を飲む度に枝豆を食べることが多いのですが、肝機能は悪化こそすれ、改善の傾向はないですね。 したがって、根拠のない話だと思います。
お礼
信憑性のある回答ありがとうございました。
- kimamaoyaji
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あまり影響は無いと思います。 枝豆の成分がアルコールを水と炭素に分解するなら効果は有るでしょうが、実際無いと思います。 その根拠は、植物など成分の抽出にアルコールが使われますが、アルコールの除去は揮発など、加熱等で行います。 もし大きな効果が有るなら、枝豆の焼酎漬けを作りアルコール度が大幅に低下すれば効果ありだと言えますが、残念ながらそのようなものは見つかりません 記事には 「メチオニンには、アルコールの分解を助け、肝臓への負担を軽くしてくれる効果があります。」 つまり肝臓の負担を減らすだけ=お酒を飲む量をその日だけ減らしても同く肝臓の負担は減ります。 ではお酒を飲む量を減らせば、休肝日なのかといえば、そんな事はありません、まあ1/100とかに減らすなら別ですが。(休肝日はいつも飲むお酒のアルコール度や量で決まるものでは無いからです)
お礼
ありがとうございました
- j3100-pips
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食べながら飲む、飲み会の前に牛乳を飲んでおく、○コンを飲んでおく、なんて言うのは悪酔いを防ごうとするもの。 枝豆の話は聞いたことないが豆のタンパクが何かあるのかね? 悪酔いを防いだところでアルコールが体に入ったことは消せない。 アルコールを毎日休まず一定の量を取っていれば肝臓がやられることは間違いない。
お礼
意志が弱いんでしょうか
効果がある では、何の効果の話でしょうか?
お礼
解毒です
お礼
ありがとうございました。