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酒を飲まない日を作る休肝日について

酒を飲まない日を作る休肝日ですが、飲まない日を作る、あるいはインターバルの長い人作ることに意味があるのですか? 具体的に週に1合x7日と1.4合x5日では何か健康面で差があるのですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

差があります。同じアルコール量ならば休肝日を設けるほうが死亡リスクは軽減されるようです。ただし参考論文では連日飲酒と、週3回以上の休肝日を設けた場合の比較です。 参考文献 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17344205/

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。これは素晴らしい研究ですね。1回に日本酒1合、あるいはビール500mlx1以上飲む人は若干差が出る、2合あるいは500mlx2以上飲む人は明確に差が出る、未満なら出ないってことですね。

その他の回答 (3)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34516)
回答No.3

1日5時間労働で週7日勤務と、1日7時間労働で週6日勤務のどちらが体に負担が小さいか、みたいなことでしょうかね。 人によって意見は変わるかもしれませんが、個人的にはいくら短時間労働でも1日も休みがなく出勤が続くのは肉体だけではなく精神的にも負担が大きいような気がします。 私、若い頃に2か月間まったく1日も休みがなかったということをしたことがあります。休日がない代わり、1日の中で比較的休憩時間があってその時間に昼寝をするとかしてましたけど、やっぱり若い頃だったからできることで、今はもう無理だなと思いますね。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。「直接的な」「肝臓に対する」ダメージ以外まで考えるといろいろあるでしょうね。アルコールは睡眠を浅くするので夜寝る直前にたくさん飲むと寝不足になると考えれば毎日少量にしたほうが寝るまでに代謝が終わって睡眠に影響しないと考えることもできます。 仕事については通勤も増えるのでストレス増えます。でも、通勤がいい運動程度の場合には毎日のほうがいいかもしれませんよ。

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (774/1618)
回答No.2

飲む量が同じなので、どちらも同じです。 休肝日は、飲む量を変えない前提です。 1号 180cc、15度として、アルコールは27cc 1日20ccが良い、40cc以上で体を悪くするといわれているので、このくらいなら問題ありません。 (但し、昔のデータです。今は飲まないのが1番いいとされていますが、全く飲まないのもつまらないし、そこまでして長生きしたくはありません。私は昔体に良いとされた、1日20cc:缶ビール1本相当を飲んでいます。)

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >休肝日は、飲む量を変えない前提です。 やはり1日に飲む量が同じなら、という事ですよね。だったらいちいち休肝日とかややこしいこと言わないでほしいです。

  • kyokoma
  • ベストアンサー率38% (314/817)
回答No.1

一日1合以内の飲酒で休肝日を設けるのであれば一定の効果はあるかもしれませんが、 それ以外の日に大量の飲酒をすれば意味が無いと思います。 医師も休肝日を設けてもリスクが下がったり無くなったりするわけではなく、 どれだけ飲むかだと言ってました。 生活習慣や年齢等も関係してくるのではないでしょうか。

subarist00
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >どれだけ飲むかだと言ってました。 普通に考えればそうですよね。

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